GSCファーストステージAブロック放送
ある芸人はこういった・・・・・・。
「GSCは舞台でもお笑い企画でもない、戦場だ」と。
そしてその戦場は今、どこよりも熱くヒートアップしている!!
Aブロックはまさに緊急事態!!!
数ある激戦を生き抜いてきた兵がAブロックに一気に集結!
誰もが予想しないほどの豪華面子となった!!
果たして、見事生き残り、セカンドステージへとこまを進める上位8組は誰なのか!?
長文師達よ・・・笑いで殺しあえ!!!
ケイ:はいどうもー!このAブロックの司会を務めることになったメリースリーでーす!
キミ:初司会ですがよろしくお願いしまーす!!やっほーい!!
シン:・・・・・・。
ケイ:・・・どうしたの?シン。そんなにブスッとして。
シン:いやだってさ・・・何このオープニング。不釣合いにもほどがあるだろ。
ケイ:どこが?
シン:だってさ、「GSCは舞台でもお笑い企画でもない、戦場だ。」なんて絶対誰も言ってないからね。
このオープニング作った管理人の耳と脳みそがほぼ同時に腐っていってるだけなんだよ。
ケイ:一人でもそう思ってくれてる人がいるかもしれないじゃん。
シン:あと、「笑いで殺しあえ」って言うセリフは立派だろうけど、なんだよこの田舎の絵はがきみたいな背景。
ケイ:かわいらしいじゃん。
シン:殺し合う場所をかわいらしくしてどうするんだよ。残酷さのかけらもねえ。こんなもん和んで参加者みんな寝ちまうだろ。
キミ:虫を取って捕まえてかごの中に閉じ込めるって意味では残酷だよ?
シン:確かにそういうことしてる背景だけど、そんな残酷性出されたところでどうでもいい。
ケイ:もー!!せっかくの大型企画なんだよ!?たまにはうちのプロデューサーの好きにさせようよ。
シン:あんなやつお茶だけ摘んでればいい。
キミ:えー・・・まあシンが不機嫌ですがね、せっかくのめでたい司会なんで頑張りたいと思います!
ケイ:えーと、ルールをもう一度簡単におさらいしますね。
参加者がそれぞれA・Bブロックに別れて、各ブロック上位8組を目指して戦っていただきます。
点数は一人100点制の500点満点。合計点数の高い8組がセカンドステージへ進出できます。
キミ:今回はAブロックの放送となります。そして、そのAブロックで激戦を繰り広げる猛者たちはこちらです!
1 ロマンス/ロマンス
2 乱舞ドライブ/サバイバルバイパス
3 模範少年/えさこう
4 戦場のピアニスト/静寂死
5 劇団ヴァージニティー/牧原ナオミ
6 七草/grass
7 ケースバイケース/ケースバイケース
8 トロイデ/torota
9 TSU/4Bチキン
10 灯風/FAN
11 HIGH-POP/オールA
12 粗忽長屋/豆師匠
13 WAO WAO PANIC/ヒットガン!
14 whitewhite/、
15 ひろたか/ひろちょび
16 デブガリズム/九兵衛
17 言霊連盟/槍沢 雑
18 エイジアンエイジアン/田んぼマン
19 VielStil/銀沙灘
20 ネオ潮江軍団/潮江ちゃん
21 くるぶしソックス/一辺両端角相等
22 ホームライナー/ホームライナーアツキー
23 月影連盟/なつくさん
24 Surfer King/クリーンナップ
25 ターニングポイント/ターニングポイント
26 ワールドスコーピオン/マグナム
27 kure/kure
28 低気圧/テライキアツ
キミ:どうですか、この豪華メンバー!!様々な企画で活躍する猛者が一気にAブロックに集まりました。
もうこの時点で決勝なんじゃねえかってレベルですよ。
シン:うん・・・確かにすごいメンバーですけど・・・えらく簡単な表だな。
ケイ:あ、気づいた?これKKさんが最初に分けたときのメモ帳を引っ張り出していじった表だって。
シン:ふーん。だからか。月影連盟さんのプロデューサーが「なつくさん」のままなのは。
ケイ:どうしてもあの名前のひびきが癖になっちゃうんだって。
シン:だからってそのままにすんなよ・・・。
キミ:さてさて、それでは次にファーストステージの流れを説明いたします。
まずは皆さんのネタを見てもらいます。その後、一人ずつ点数詳細とジャッジペーパーも兼ねて発表していきます。
ケイ:一人ずつってことは、M−1のような一人ずつ採点されるごとに緊張感が増していく形って訳ですね?
キミ:そうです。発表されるたびにドキドキですよ。
シン:まあでも、生ラジオを聞いた方は既に先にドキドキ感を味わってるわけなんですよね。
キミ:そうですね。ラジオでも結果発表されますから。
シン:まあもちろんこのページもリアルタイムで更新されるわけなんですよね?ラジオ中に。
ケイ:・・・・・・・・・・・・・。
キミ:・・・・・・・・・・・・・。
シン:ああそうですか。KKの更新ペースが遅すぎてまにあわないパターンですか。
ケイ:最近お茶つみで忙しいんだって。
キミ:KKさんとこってお茶畑あったの?
ケイ:ないけど、親戚の人が持ってるからそこで摘んでるんだって。
あと、畑じゃなくて、山道の脇に植えてあるお茶の木から摘んでるんだってさ。
キミ:ふーん。
シン:ここまでどうでもいい話も珍しいな。
ケイ:さあさあ、参りますよ!いよいよGSCAブロックの激戦、開幕です!
キミ:ひあいうぃーごうー!
シン:発音。
ネタ披露!