中武:さあ、まずは最初の7組のネタ披露です。

坂田:あのですね、その前に中武さんに頼みがあるんですけど。

中武:なんですか?

坂田:ネタ披露前にですね、「7組続けてどうぞ!」みたいな普通なのって嫌だから、もっとかっこいい振り方をしたいなと思いまして。

中武:かっこいい振り方?どんなのだよ。

坂田:七組続けてヒアウィーゴー!!みたいな。

中武:だせーよ!!俺そんなのいやだよ。

坂田:頼みますよ。僕司会業って初めてで、こういうのに憧れてたんですよ。

中武:んー・・・まあどうしてもって言うならね・・・。

坂田:ありがとうございます!じゃあ中武さんは「七組続けてヒアウィー」のところまでお願いします。僕が「ゴー!」って言うんで。

中武:振り分け方おかしくないか?この振り分けの不釣合いさ。

坂田:まあまあ、お願いしますよ。

中武:じゃあ・・・七組続けてヒアウィー!!

坂田:ゴー!!!






無冠の帝王杯で見事に決勝進出を果たした彼ら。この企画でも勢いに乗って飛躍するか!?


頑張ってください。





タイトルの長さなら優勝
NOT FIX MEMBERS

漫才/「俳優になりたい」というネタをしますが、行数制限のためネタの入りを割愛させていただきます。 (追記)やはり行数が余りましたのでネタの入りを追加しました。

A:はいどーもー。

B:NOT FIX MEMBERSです。よろしくお願いしまーす。

A:GSCですよー。緊張しますねー。

B:GroryがstartedするCupですね。

A:栄光が始まるCupですね。

B:この大会で優勝したら、有名人になれますねー。

A:優勝かぁ…できればいいけどねぇ…。難しいですねぇ…。

B:有名になったら、ちょっとやりたいことがあるんですよ。

A:やりたい事ですか?

B:「顔パス」っていうのをやりたいんですよ。

A:あぁ、顔パス。無料で通れる。

B:コンビニのレジでね。

A:それはダメだ。

B:やっぱり有名人がコンビニ行っちゃダメか…。

A:そこじゃなくてね。ただの泥棒になっちゃうからね。

B:まぁまぁ、とりあえず有名人になりたいんですよ。

A:有名人ねぇ…。でもやっぱり、この大会で優勝するのは難しいですよ。

B:うーん…。じゃあ、別の方法で有名になりましょう。

A:例えば?

B:俳優とか。

A:格好良いですからね。俳優はね。

B:それでね、ちょっとドラマの再放送に出たいなぁ、って。

A:…ん?…ちょっとその言葉の意味を理解しかねますが。
  再放送に出るっていうのは、普通にドラマに出ないとダメでしょ?

B:いやいや、僕なんか再放送で充分ですって。

A:その謙虚さの意味がわかりませんが。
  何でまた再放送に出たいと思ったんですかね?

B:いや、俳優さんが2回も同じ演技をしないといけないのは大変そうだなぁ、って思って。

A:…どーいう事ですか?

B:1回普通に放送したものを、また再放送するからっていって撮りなおさないといけないじゃないですか。

A:いや、アレ別撮りしてるわけじゃないですからね。再放送って。
  1回放送したものをそのまま流してるだけですからね。

B:…オヤジめ…。

A:お父さんの差し金ですか。意味のない嘘をつく親ですね。

B:それでも、再放送出たいんだよ!

A:…面倒くせぇな、コイツ。とりあえず聞いてください。再放送に出るためには、まず普通にドラマに出るところから始めないといけないんですよ。

B:…夢を叶えるためには障害が多いってことか…。

A:…まぁそういう事にしておきますか。

B:じゃあまず、ドラマに出たいんだがどうすればいいんだ?

A:やっぱり、演技力が必要でしょうね。

B:あぁ、「喜怒哀楽」とかか。

A:そうそう。

B:道端で5円玉拾って「喜ぶ」とか。

A:うん。

B:親父にビデオ予約頼んだのにミスりやがって「怒る」とか。

A:ちょっと感情が小さすぎやしませんか?

B:絶対ビデオ録画失敗するんだよ、親は。

A:いや、わかりますけど。もっと大きく感情を表現できませんかね。

B:あぁ、親父の会社が倒産して借金まみれになり、借金取りが家に押し寄せてきて親父が刺し殺され、母親も後を追って…。
  そして自分1人残されて借金を抱え込み、借金取りから逃げるようにコソコソと潜んで暮らす「哀しい」生活とか。

A:一気に感情の振り幅が大きくなりましたね。哀しすぎますよ、それ。

B:そして最終的には自殺をして「楽」になる。

A:繋がっちゃったよ!「哀楽」が1つになっちゃったよ!

B:ダメか?

A:ダメですよ。「楽」の意味も違いますし。
  あなた、俳優に向いてないですよ。

B:…やっぱり有名人になるにはこの大会で優勝するしかないか。

A:頑張りましょう!

B:…とりあえずファーストステージは顔パスで…

A:それは無理だ。

2人:どうもありがとうございました。





青バトでは高得点を連発している、長文界のエース。鬼の如く、存分に暴れまわれ!


鬼:渾身の新ネタです!新ネタ!新ネタボーナス20Pありがとう!
禿:そんなのないよ。





ネタは高品質
安物鬼

コント:サドコ

独身男:今日もインスタントラーメン食べるぞー!!ナベでお湯を沸かして、と。
    別に料理を作ってくれる女性が居なくても全然悔しくなんかないもんねー!!

???:熱いよう・・・熱いよう・・・

独身男:あれ・・・?どこからか女の人の声がするぞ。パソコンかな?

???:ナベのふたを開けて・・・もうお湯沸いたから・・・

独身男:まあなんて親切!んじゃふた開けてラーメン投入しようかな。

???:ザバア!!(鍋の中から登場) ふぅ。

独身男:は?何?ドッキリ?俺、まだ有名人じゃないよ!!

???:こんにちは。サドコです。テレビ画面から出てくるでお馴染みサドコです。

独身男:それはサダコだろ!あんた誰よ?

サドコ:えーそーですよーだ!私は貞子のニセモノですよーだ!
    ドMのメス豚ですよーだ!

独身男:やっぱりニセモノか!!てか名前からして本当はSだろお前!

サドコ:というわけで今日はあなたに尽くそうと思います。よろぴく!きゅむきゅむ。

独身男:キモッ!!俺が言うのもアレだけどキモッ!

    まずは状況把握だ!なんで沸騰したお湯の中から出てきたんだ!

サドコ:あなたそういうとこに細かくケチつけるからモテないのよ。

独身男:なんかダメだしされた!!辛辣な言葉にS要素を発見!

サドコ:今日はあなたのお昼ごはんを作りに来てあげたの。
    いつもお湯を沸かしてばっかりだから心配になって。

独身男:サンキュー!!素直に現実を受け入れるよ!
    ここんところ即席ラーメンばっかりだったからたまには家庭料理が食べたいなあ。

サドコ:家庭料理・・・酢豚なんてどうかしら?
    まずは豚肉を炒めて(ほわんほわんほわーん)このメス豚め鉄板熱いだろう、ああっ、もうお許しになってェ・・・



独身男:このドMめ!!みだらな妄想してんじゃねえよ!
    そういうセリフは男が言うもんだから逆に引いちゃうよ!

サドコ:(ほわんほわん)そんな・・・一口大だなんて・・・もう少しあるわよ!

独身男:何の話だよ!?少し気になっちゃってムズムズしちゃうよ!
    あっ、ノリノリのところ悪いけど酢豚にパイナップルは入れないでくれる?

サドコ:あら?どうして?・・・ハハーン。パイナップルプレイね。
    パイナップレイね!!

独身男:何だよパイナップレイって!やっぱり気になっちゃうよ!

サドコ:パイナップルの穴から乳首が・・・いけないいけない料理に集中しなくっちゃ!

独身男:そこまで言ったなら最後まで説明しろよ!余計気になっちゃうよ!女体盛り系統だと思うけども。
    言うのが恥ずかしい言葉を女性の口から聞きたい、というのも男心だよ!

サドコ:そう言っている間にハイ完成!もっと現実を見ろ寒男!

独身男:やっぱ会話の中でたまにサディスティックな一面が表れるよ!サムオってなんだよ!北海道か!
    何か飲み物も欲しいなあ。

サドコ:じゃあホットミルクを(ほわん)もう勘弁してェ・・・

独身男:なんか僕もその妄想世界に連れて行ってほしくなっちゃったよ!

サドコ:それじゃあ料理をいただきましょう。料理を。繰り返すわ、いただくのは料理よ。

独身男:なんか超失礼!僕にも理性ってものがあるから心配いらないよ!キミをいただくなんて歯がゆくて言えないよ!キャッ言っちゃった!!

サドコ:                    

独身男:言葉もリアクションもないというのが一番つらいよ!素直に謝るよごめんなさい。

サドコ:ハイ、あーんしてあげるわ。あーん。

独身男:あーん。

サドコ:歯並び悪いのね。おいしい?

独身男:今ここで言う!?あの、おいしいけどさ、配慮というか・・・

サドコ:はいあーん。

独身男:(おちょぼ口で)あーん。

サドコ:くちびるの皮がはがれかけてて寒気がするわ。寒男。おいしい?

独身男:もう対処しようがないよ!手の内すべてを尽くしたけれどダメだったよ!

サドコ:私にもあーんしてください・・・

独身男:あふぇっ!!すごく可愛い一面!

サドコ:あーんって料理をよ?確認します、料理をあーんしてください。料理料理料理・・・

独身男:キミもとことん失礼だな!!はいあーん。

サドコ:はむっ(ほわん)んんっもうこれ以上は・・・(ほわん)ありがとう、一度こうやって食べてみたかったの。

独身男:あっ今何か・・・惜しい!!よーしもう1回!あーんしてあーん。

サドコ:もっと現実を見ろ寒男!

独身男:特につらいやつ2発目もらっちゃった!!あ、なんか逆にイイかも!

サドコ:・・・ねえ?もう1度だけあーんって私に食べさせてくれない?

独身男:やったあ!!瞬間的に神頼みした甲斐があったよ!実はしてないけども。
    はい、あーん。

サドコ:あーーーん。ガブゥ!!

独身男:ギャーーーッ!!ちょ、腕まで噛んでる!痛い痛い!!冗談はよしてくれ!

サドコ:冗談みたいな顔しやがってェェェ・・・喰らえ丸のみガブリンチョ!!

独身男:ギャーーーーーーーーーッ・・・











サドコ:やっぱり人肉はオイシイわあ。デャヒャヒャヒャヒャヒャ!!





様々な企画で、記録にも記憶にも残るネタを繰り出す彼ら。今大会もその個性が爆発するか!?


北川:こういうコントは慣れてないね。
岩沢:不安だわー。





コタツと笑いのお供に
ミカンズ

寝る前に

北川:ママー眠れないから絵本を読んでー。

岩沢:しょうがないわね・・・じゃあこの絵本にしましょ。

北川:なになに?

岩沢:『馬鹿ずきん』

北川:どこにあったのその本。

岩沢:昔々、馬鹿ずきんと呼ばれている可愛い女の子がいました。

北川:ねえ。その手に持ってるのルーズリーフやん。ルーズリーフ2,3枚やん。
   自作やん。

岩沢:それはそれは可愛い女の子で、村の人気者でした。

北川:「馬鹿ずきん」とか絶対イジメられてるでしょ。

岩沢:馬鹿ずきんはいつでも防空頭巾を被っていました。

北川:過去に何かあったんだろうね。

岩沢:しかし、ヒモをきつく結んでいるのでいつも首が苦しかったのです。

北川:ホントに馬鹿だな。

岩沢:ある日馬鹿ずきんは言いました。
   「ミミズさんは、どっちが、ケツなんだろう?」

北川:急に馬鹿のレベルが上がったよ!普通は顔じゃないの?!

岩沢:驚いたお母さんはこう言いました。
   「ミミズさんはね、焼きそばじゃあ、ないんだよ。」

北川:親子して馬鹿か。知ってるわ焼きそばじゃないくらい。

岩沢:馬鹿ずきんは、たいらげてしまいました。

北川:・・・いや何をだよ!まさかとは思うがミミズ!?

岩沢:一瞬、ひるんだ顔をしたお母さんが言いました。
   「ミミズはね、焼きそばじゃあ、ないんだよ。」

北川:やっぱりミミズ食べたよね!?なんでひるんだのかは知らないけど!

岩沢:さすがに腰を抜かした馬鹿ずきんは
   おばあちゃんの所へお見舞いへ行くことにしました。

北川:動機が不明すぎるよ!そもそも何がさすがなんだよ!

岩沢:馬鹿ずきんは元気よく森へ進んで行きました。
   すると目の前に2つの道が現れました。
   馬鹿ずきんはどちらの道なのか思い出せません。

北川:あらら、困ったね。

岩沢:「馬鹿ずきんさん、馬鹿ずきんさん。おばあちゃんの家なら左だよ。」
   親切なミミズが教えてくれたので、すかざすたいらげました。

北川:食うなよ!!焼きそばじゃないよ!

岩沢:ペロリとミミズをたいらげた馬鹿ずきんは
   「ありがとう!右ね!」と言い、道を進んでいきました。

北川:左だって言ったじゃん!ミミズも死に切れないよ!

岩沢:そのときでした。上から木の実が降ってきたのです。
   「空襲だー!空襲だー!」馬鹿ずきんは泣きわめきました。

北川:だから昔何があったんだよ!ずいぶん若いはずだぞお前は!

岩沢:──そう、あれは5年前。

北川:急に昔話が始まったよ。いや、元からだけどさ。

岩沢:まだ馬鹿ずきんが15歳のとき、

北川:…いや、今20歳かよ!!ハタチじゃ許されない馬鹿っぷりだよ!

岩沢:「ほら、馬鹿ずきん。あの木をみてごらん、木の実だよ。」
   お母さんは言いました。

北川:お母さんにも馬鹿ずきんって言われちゃうんだ。

岩沢:すると馬鹿ずきんは急に取り乱し
   「空襲だー!空襲だー!」と騒ぎ出しました。

北川:だからその理由が知りたいんだけど!

岩沢:お母さんは防空頭巾を被りながら
   「木の実は、爆弾じゃあ、ないんだよ。」と言いました。

北川:・・・・・。

岩沢:・・・そろそろおばあちゃんの家が見えてくる頃です。

北川:結局なんだったんだよ!!なんで爆弾じゃないのに母親も被ってるんだよ!
   とりあえず分かるのは絶対5年前は関係ないよ!!

岩沢:おばあちゃん家が見えてきました。赤い屋根の家です。

北川:なんで!?こいつ右に行ったんだよ!?

岩沢:そうです。読者の皆さんもお気づきのとおり
   馬鹿ずきんは右と左を間違って覚えていたのです。

北川:結果的には良かったのかよ!ってか誰も気づかない結果だよ!
   だいたい昔話で「読者の皆さん」とか言わないから!

岩沢:馬鹿ずきんが扉を開けると、そこにはおばあちゃんがベッドの上で寝ていました。

北川:もしかして狼なのかな。ドキドキ。

岩沢:「おばあちゃん、お見舞いに来たよ!」
   「おお、馬鹿ずきんか。ありがとうよ。」

北川:有名なあだ名なんだね。

岩沢:ここで馬鹿ずきんは、ある違和感を覚えました。
   「・・・おばあちゃんの目はどうしてそんなに大きいの?」
   「それはお前のことを、ちゃんと見るためだよ・・・。」
   「・・・じゃあ、どうしてそんなに手が大きいの?」
   「それはお前をしっかりと抱きしめてあげるためだよ・・・。」

北川:いよいよ最後の質問が・・・。

岩沢:「・・・じゃあ、おばあちゃんの耳はどうしてペチャンコなの?」
   「それはね・・・・防空頭巾を被ってるからだよー!!」
   「きゃー!」

北川:きゃーじゃないよ!!何なんだよコレ!
   この話家族みんな防空頭巾被ってるだけじゃん!!

岩沢:馬鹿ずきんは安心して家まで帰ったとさ、めでたしめでたし。
   ふぅ・・・・・・もう寝なさい。

北川:寝れないよ!なんで家族みんな防空頭巾を被ってるんだよ!
   結局何を伝えたいお話なんだよ!モヤモヤして気持ち悪いよ!

岩沢:・・・・ZZZ

北川:お前が寝るんかーい!





何でお前らが来るんだよ。帰れよさっさと。心配しなくてもお前らは面白くねえよ。あっち行け。シッシッ!

野崎:おいなんだよ上の紹介文!!ふざけんな!!
宮尾:KKの野郎、後で口の中の口内炎をタコ糸で縛りちぎってやる。





うんこ
みやこ

狂育テレビの産物

(ギュルイィィィィィィィィィン!!!)

ゾク(宮尾):闇にまみれた国ィ〜♪(ハカイ!ハカーイ!)嘘で栄えた町ィ〜♪(ハカイ!ハカーイ!)
       この世が腐りきった時 俺は腕にムヒを塗ぅる〜♪(ウデガカイカイカイーノゥオー!!!)
       偽界に流れるぬるい風 右腕にしみるぅ〜時 破壊を求めるこの腕が 豪気に目を覚ますぅ〜♪

ギロ(野崎):壊して壊してきれいに片付け日当4000円、ヤッスーイ!!

2人:この世に蔓延る、無益物ぅ〜♪

ギロ:コワシテ!!

ゾク:壊して!!

ギロ:コワシテ!!

ゾク:壊して!!

2人:あ・そ・ヴォーーーーーーーーーーーー!!!

ギロ:ヒャッハア!!今宵も狂気に満ちた破壊の宴の始まりだコラァ!!

ゾク:ヒャッハア!!CSデストロイチャンネルをご覧の良い子のみんなー!!・・・こっちみんなぁ!!!

ギロ:コラァ!!兄貴はなぁ、じっと見られるとマグマのような顔になるんだぞコラァ!!

ゾク:俺様を見るときはなぁ、テレビから3メートル離れてほどよい流し目で見やがれコラァ!!

ギロ:兄貴は暗所恐怖症だから明かりもつけろよコラァ!!

ゾク:夜が最大の敵だコラァ!!バイトの深夜シフト断り続けてんだぞコラァ!!

ギロ:ヒヒヒィ、挨拶はここまでだ。さあ兄貴、今日は何を・・・。

ゾク:おいおい、良い子のデストロイヤーの前では呼び方に気をつけな。

ギロ:あ、そうでしたね!ゾクゾクさん、今日は何をぶっ壊すのコラァ!?

ゾク:良くぞ聞いたギロリ。今日はな、全人類の生気を奪い取り、無気力にさせた悪魔の兵器を破壊するぞぉ!!

ギロ:生気を奪い取り・・・俺たちを出し抜いてそんな悪魔が世界を蝕んでいたのかコラァ!!

ゾク:準備するから少し待ってろコラァ!!(トテトテトテ)

ギロ:へへへ・・・兄貴の歩き方可愛いだろコラァ!!
   さあ、ゾクゾク兄貴を待ってる間に「ギロリに質問のコーナー」やるぞコラァ!!わーわーパフパフコラァ!!
   今日俺様に質問するのはペンネーム「スワッピングマン大好きっ子」だコラァ!!このチャンネルの深夜2時のヒーローだなコラァ!!
   「ギロリさんこんにちわ。しつもんですが、ギロリさんのなかまのツキノワグマはなにをたべてるんですか?」
   だから毎回言ってるけど俺は熊じゃねぇって言ってるだろうがコラァ!!地上波のアイツと一緒にすんなコラァ!!
   俺はフェレットだコラァ!!可愛い顔して肉好きなんだぞコラァ!!
   ククッ、クックック、クックック、クゥクゥーン・・・だコラァ!!

ゾク:破壊前の前説ご苦労様コラァ!!もって来たぞコラァ!!

ギロ:これは・・・大量のコンビニのおにぎり!!

ゾク:そうだ。なぜこれが悪魔の兵器か分かるかコラァ?

ギロ:ぼ、ぼくふぇれっとだからわかんにゃ〜いコラァ!!

ゾク:このおにぎりは包装に仕掛けがあって、ワンタッチでパリパリの海苔のおにぎりが食べられる。そこが気に食わないんだコラァ!!
   パリパリおにぎりはご飯を炊いて買ってきたのりで巻いて食べるもんだろコラァ!!

ギロ:た・・・確かにそうだコラァ!!

ゾク:「コンビニに行けばパリパリのやつが食える」という魅力に揺り動かされ、怠惰を承知でワンタッチでおにぎりを食すなんてヌルすぎるぞ人類コラァ!!

ギロ:その通りだコラァ!!自分でコシヒカリ炊いて白子のり巻いたほうが100倍うまいはずだぞコラァ!!

ゾク:どうしてもコンビニのおにぎり食いたきゃ直巻きを食えコラァ!!しっとり感に魅力を感じろコラァ!!

ギロ:そうだコラァ!!元々海苔と水分はお友達だコラァ!!別居させてんじゃねぇコラァ!!

ゾク:というわけでだ、今回はこのコンビニのおにぎりを破壊するために近くのローソンから買い占めてきたぞコラァ!!

ギロ:さすがゾクゾクさんだぜぇ!!

ゾク:ちなみにバイト先だぞコラァ!!今月の給料から差っ引いておくって店長から言われたぞコラァ!!

ギロ:働き先の店舗から調達するなんてしたたかだぜゾクゾクゥ!!

ゾク:昨日バイト先の可愛い女の子からこの番組見てるって言われたぞコラァ!!彼女の目が明らかに俺を突き放しにかかってたぞコラァ!!

ギロ:様々なものを犠牲にして番組を守り立てるなんてかっこいいぜゾッキーィ!!

ゾク:徐々になれなれしく呼んでんじゃねぇコラァ!!

ギロ:ごめんなさいコラァ!!

ゾク:さあ、早速破壊にかかるぞ!!おにぎりを手に持てコラァ!!(ガシッ)

ギロ:イエッサーコラァ!!(ガシッ)

ゾク:人を貶めしその鎖、われらの手で断ち切ろう!!デストローーーーーーーーイコラァ!!(グシャ)
   ・・・・・・イッテェーーーーーー!!梅干の種が手に刺さったぞコラァァァ!!
   ちゃんと種の両端の部分を丸めとけコラァァァ!!些細な万物が凶器になりうるんだぞコラァァァ!!
   ・・・ったぁ・・・しみる・・・・・・素に戻ってねぇよコラァァァ!!

ギロ:思わぬ伏兵がいたか・・・しかしゾクゾク兄貴の敵は俺がとるぜ!!デストローーーーーーーーーイコラァ!!(グシャ)
   ふふふ・・・気持ちいいぜコラァ・・・さて中身は・・・・・・肉味噌・・・肉!?
   わーい!肉だ肉だ肉だニクニクニクニクックックックックックックゥーーーーーン!!!

ゾク:急に野生に戻ってんじゃねぇコラァ!!

ギロ:あ、ここにもある!!芳醇な肉付きだニクニクニクーーー!!(ガリガリ)

ゾク:イテテテテ!!俺の手の肉まで食うんじゃねぇコラァ!!もれなく手汗付きだぞコラァ!!

ギロ:・・・まずいコラァ・・・ペッ。

ゾク:癇に障る理性の取り戻し方してんじゃねぇコラァ!!

ギロ:キレイキレイしろコラァ!!

ゾク:牛乳石鹸使ってるわコラァ!!ったく、次だコラ・・・あれ?おにぎりどこいった?

ギロ:・・・あ!!スタッフが食ってるぞコラァ!!主に徹夜明けの連中ががっついてるぞコラァ!!

ゾク:おいコラァァァ!!何収録用のモンを勝手に食ってんだコラァ!!あ!?鮭がおいしい?しらねぇよコラァ!!(ピッピッピ)
   ・・・別に携帯でメモって保存しようとしてねぇよコラァァァ!!

ギロ:コラァ!!おまえらCSだからって気を抜いてるんじゃねぇコラァ!!ここで気合入れてこそ次のステップに立てるんだろうがコラァ!!

ゾク:フェレットもどきに説教されてるスタッフってどんなんだコラァ!!あ!?常盤貴子撮りたい!?
   俺らだって競演したいわコラァァァ!!でもこの仕事以外は死体役しか来ないんだよコラァァァ!!

ギロ:俺通行人役でNG連発してドラマ呼ばれなくなったんだぞコラァァァ!!この世は内股歩きをもっと愛でろコラァァァ!!

ゾク:なめやがってコ・・・あぁ!?時間!?・・・くそ、うまく逃げやがってコラァ。
   テレビの前のデストロイヤー!!この破壊活動は来週に持ち越しだコラァ!!
   米がカピカピになろうとも破壊活動を続けるぞコラァ!!
   一歩一歩、着実に事を実らせていけば真の理想郷への扉が開かれるぞコラァ!!
   よし、最後はいつもどおりこの曲で締めるぞコラァ!!橋爪ギロリで「沈没船」だコラァ!!

ギロ:ランラランランラララララン(コラァ!!)ランラランランラララララン(コラァ!!)

   広い海を走る船〜♪戦場に走る戦慄〜♪
   俺の両手には金槌〜♪そして俺はカナヅチ〜♪
   俺を乗せたことが間違いだったぜ船長〜♪俺が海に出たことが間違いだったぜ〜俺〜♪
   そんな俺に追い討ちを〜かけるかのごとく〜潜む悪魔が目を覚ます〜♪

   ハァ〜酔い酔い♪

   青き海に咲く〜不気味な色の花〜♪
   その花の中央で〜誇らしげにコーンが光る〜♪
   馬鹿な男の〜最後の食事は〜(タッタッタランタタン)ヒモQ〜♪

   (タラッタタタッタタラッタタタッタ)コーンはどこ行った!!ハッ!!!

ゾク:またみてねコラァ!!

ギロ:キングレコードさん世話してくださいコラァ!!





多人数でのコントを繰り広げる彼ら。全ネタ中もっとも「細い」ネタで勝負を挑む!


代表:これで優勝すれば別れた妻とヨリが戻せます!

ゆい:でもママは「もう顔も見たくない!」って言ってたよ。

代表:・・・





ネタの細さなら優勝
ビッグウエスト強行軍

コント「点呼」
A:これで全員集合したな?

B、C、D:はい!

A:では、今から点呼をとる!番号!

B:1!

C:2!

D:3!

A:まだまだ声が小さい!もう一回!

B:1、2、3!

C:・・・

D:・・・

A:お前が一人で言ってどうするんだ!もう一回!

B:5!

C:1!

D:2!

B、C、D:こいつ!

A:だれに向かってこいつなんて言っている!?もう一回!

B:2!

C:9!

D:8!

B、C、D:肉屋!

A:だれが肉屋だ!私はお前らの教官だ!もう一回!

B:ひい!

C:ふう!

D:みい!

A:言い方が古い!もう一回!

B:4!

C:6!

D:3の!

B、C、D:ダブルプレーです!

A:勝手に野球中継すんな!もう一回!

B:古池や!

C:蛙飛び込む!

D:水の音!

A:何で俳句なんか詠むんだ!関係ねえだろ!もう一回!

B:明日は!

C:晴れのち!

D:雨でしょう!

A:「天候」じゃねえよ!「点呼」をとってるんだよ!もう一回!

B:2万!

C:貸して!

D:ください!

A:貸さねえよ!まじめにやれ!もう一回!

B:あんた!

C:あの子の!

D:何なのさ!?

A:知らねえよ!ちゃんとやれ!もう一回!

B:3!

C:2!

D:1!

B、C、D:ドーン!

A:意味わかんねえよ!何がしたいんだよ!?もう一回!

B:1!

C:2!

D:3!

A:よし、それでいいだろう。これにて今日は解散!

B、C、D:俺たち何しに来たんだよ!?





最近記録とともにだんだん本性が表れてきた男女コンビ。今大会で成績を残して、ソフトオンデマンド就職なるか!?


鈴村:61行のネタだよ・・・(どよ〜ん)
ハナ:確かにOut of 規定のネタだけど、テンション上げていこうよ!
鈴村:イィヤッホーゥ!!!僕頑張っちゃうよ!!
ハナ:何という吸収力!?





性欲まみれの堕天使達
暗黒天国

コント:泥棒退治

ハナ:イヤーッ!!

鈴村:どうしたの?ハナさん。

ハナ:私の下着が盗まれてる!

鈴村:嘘!?下着泥棒?

ハナ:今お風呂に入ろうとして、シャツを脱いだらブラジャーが無いの!

鈴村:着てたやつが無いの!?
   ルパンも真っ青の大怪盗だよ!

ハナ:・・・許さん
   許さんぞぉっ!!

(ゴゴゴゴゴゴ・・・)

鈴村:凄い・・・ 室温が3℃も上がったよ。

ハナ:私の乳当てを盗むたぁ、いい度胸じゃないか!
   鈴村くん、下着泥棒を捕まえるわよ!

鈴村:いいけど、その前に乳しまえ。

ハナ:キャアッ!!

〜数分後〜

(「第1回全統マーク下着泥棒捕獲作戦会議」と書かれたホワイトボードの前に、ハナが仁王立ちし、その前に鈴村がちょこんと正座している。)

鈴村:とりあえず、模擬試験みたいな会議名は何とかならなかったの?
   会議なのにマークシート方式っていうのもおかしな話だしさ。

ハナ:いいこと?鈴村くん。受験とは戦争なのよ?私たちも今から下着泥棒と全面戦争をするんだから同じ事よ。

鈴村:それはたぶん違う事だよ。

ハナ:とりあえず、私が考えた作戦を発表するわ。
   まず、私のおっぱいディフェンダーをベランダに干したまま放置しておくわ。

鈴村:おっぱいディフェンダーて!
   どうでもいいけど、ブラジャーの言い方を統一しようよ!

ハナ:この放置したボインの守り神をオトリにして、下着泥棒を一網打尽にするのよ!

鈴村:本当にそれでいいのね。
   もう後で同じ事言わないよ?

ハナ:さぁ、善は急げよ!
   早速パイパイ・ガードナーを外に吊るし上げるわよ!

鈴村:君に僕の声は届かないのか!


(ハナ、ブラジャーをベランダに吊るし、部屋に戻ってくる。)

ハナ:さぁ、後は下着泥棒を捕まえる為の道具を用意するわよ!

(ハナ、押入れの中をゴソゴソと漁る。)

ハナ:よし、これでOKね!

鈴村:ところてんを麺状にする筒を持ってきたのはいいけど、それはしまったままにしておくべきだよ。

ハナ:とりあえず、これで下着泥棒が出てくるのを待つわよ。

〜数時間後〜

ハナ:来ないわねぇ・・・
   早く来ないかしら。

鈴村:来るか来ないかで言ったら、二度と来ないのが一番いいんだけどね。

ハナ:何言ってるのよ!絶対に私の手で捕まえてやるんだから!

(ベランダに人影が現れる。)

ハナ:出た、下着泥棒よ!
   成敗してやる!

鈴村:あ!ちょっとハナさん!

泥棒:しまった!バレちまった!

ハナ:くらえ、ハナちゃん4の字固め!

鈴村:関節技!?どうせ怒りのたけをぶつけるなら、拳に力を込めようよ!

ハナ:まだよ!ハナちゃんヒップアタック!

鈴村:どうでもいいけど、ハナさんに対して性的興奮を抱いている奴に体を密着させる関節技や、ヒップアタックはたぶん逆効果だよ。

ハナ:コレでとどめよ!ハナちゃんビ〜ム!

(うにゅ〜ん・・・つるん!)

鈴村:だから今ところてん必要ないよ!
   無常にも、麺状になって出てきたところてんが床に落ちただけだよ!

泥棒:ハァ・・・ハァ・・・
   ハナちゃん、僕は君が大好きなんだよぅ!

ハナ:嫌よ!気持ち悪いわ!

泥棒:そっ、そんな事言わないでよ!僕はこんなにも君が好きなのにぃ!

(泥棒、ハナに襲い掛かる。)

ハナ:キャア!鈴村くん、助けて!

鈴村:このままじゃ、ハナさんが危ない!
   鈴村キ〜ック!!

泥棒:わあっ!何だお前は!?

鈴村:ハナさん、大丈夫かい?

ハナ:鈴村くん、恐かったよぅ・・・

(ハナ、鈴村の胸に飛び込み、泣き出す。)

鈴村:お前、ハナさんを泣かせるんじゃねえよ!
   僕はお前を絶対に許さないぞ!

〜数分後〜

泥棒:今回は僕の負けだ。でも、コレだけは忘れるな。
   僕もまた、ハナちゃんのブラジャーに踊らされただけの犠牲者の1人に過ぎないのさ。

(ボコボコになった泥棒、パトカーで連行される。)

ハナ:鈴村くん、助けてくれてありがとう。
   とってもカッコよかった。
   それでね、鈴村くん・・・私、鈴村くんの事が好きになっちゃった。
   私でよかったら、付き合ってくれないかな?

鈴村:・・・ごめん、僕彼女いるんだ。

ハナ:げふぅっ!!





さり気に隠れファンが増えている期待の若手。強豪達を倒し、下克上を起こせるか!?


がんばるでぴ





↓効果音やんけ
ぽん

漫才・図書館でマナーの悪い人を注意する

木村 はい、どーもーぽんです

佐藤 僕、最近図書館に行くんですけどそこにマナーが悪い人がいてその人を注意したいんですよね

木村 じゃあ俺が図書館でのマナーの悪い人の役をやるので佐藤君は注意してください

佐藤 わかりました

木村 では僕はまず図書館でうるさい奴の役をやるので佐藤君はそれを注意してください

佐藤 わかりました



木村 それでね山田の頭の上に鳥の糞が降ってきたってわけよ

佐藤 あの、すいません
   映画館では静かにしてください

木村 設定変わっちゃたよ!
   佐藤君が図書館て言ったから図書館でお願いします



木村 それでね山田の頭の上に鳥の糞が降ってきたってわけよ

佐藤 図書館では静かにしやがれーーーーーーー!!!

木村 お前がうるさいわー!!!
   静かにしろっていうやつがうるさくてどうするんだよ!

佐藤 でも、そういう先生たまにいなかったかい?

木村 確かに授業中に「静かにしろー!」って大声言う先生いたけどこれとそれは違うんです
   ではもう一回やるので今度こそきちんと注意してください



木村 それでね山田の頭の上に鳥の糞が降ってきたってわけよ

佐藤 あのー、図書館では静かにしてもらえますか?

木村 うるさいなぁ

佐藤 ですから図書館では静かにしてください

木村 しつこいなぁ

佐藤 だから図書館では静かにしてください

木村 しつこいなぁ!

佐藤 ですから図書館では静かにしてください

木村 お前それしか言えないのか!
もういいや設定を変えよう

佐藤 はい

木村 今度は図書館で走り回っている子供を注意しよう

佐藤 はい、分かりました


木村 待てーっ絶対捕まえてやるー!

佐藤 そこの君っ!

木村 なぁにぃおじさん?

佐藤 僕も混ぜてくれるかなぁ?

木村 何でだよ!子供の演技をしたのが馬鹿みたいだったわ!
   ちゃんとやって下さい


木村 待てーっ絶対捕まえてやるー!

佐藤 君っ!

木村 なぁにぃ?

佐藤 図書館で走ると下の階の人に迷惑だよっ

木村 ここアパートかよっ!
   いいかげんにちゃんとやってください

佐藤 分かりました



木村 待てーっ絶対捕まえてやるー!

佐藤 君っ

木村 なぁにぃ?

佐藤 図書館で走ると人のぶつかるからやめようね
   あと「山田の頭の上に鳥の糞が降ってきたってわけよ」っていうお兄ちゃんとは関わらないでねー

木村 それ僕がさっきやってた役じゃねーか
   

佐藤 じゃあ今度は本に落書きしている人を注意したいな

木村 えーまだやるのぉ
   じゃあこれが最後ね
 


木村 図書館の本に落書きするのは楽しいなぁ

佐藤 俺の本に落書きするんじゃなーい!

木村 図書館の本だー!
   お前全然できてないなぁ
   お前が人に注意できるわけねーだろ

佐藤 僕は別に注意できなくてもいいよ

木村 どういう意味だ?

佐藤 僕はいつも注意される側だから

木村 いい加減にしろ!

二人 どうもありがとうございました






中武:はい、まずは7組を見ていただきました!それぞれが頑張ってましたねぇ。

坂田:みやこのお二人も無駄に頑張ってた気がするんですが気のせいでしょうか。

中武:ねぇ。アレでセカンドいったら、僕初めて先輩に暴力振るうかもしれないです。

坂田:どうなるでしょうかねー。さて、ここで視聴者からのメールを読み上げます。

中武:・・・は?そんなの募集してたっけ?

坂田:ユメヅキではしてないですけど、僕のファン達に当日携帯のメルアドで応援くれるように呼びかけておいたんですよ。

中武:個人的なメールじゃねえかよ!!大体大してファンいないだろお前。

坂田:いやいや、いっぱいきてますよ。「坂田さん司会頑張れ!」とか「坂田さんの仕切り最高!」とか。

中武:お前に対してしか来てないのかよ!!なんと言う無駄なメールだ。

坂田:中武さんあてにも来てますよ。「ドン・キホーテで一番買う商品を教えてください」って言うことで。

中武:全く関係ねえだろ!!司会中にんな質問答えられるか!!そもそも宮崎にドンキはねえよ!!

坂田:この後もどんどんメールを受け付けてます!

中武:いりませんよー!!



続いての7組へ