×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

Bブロック審査3



審査フォーム


オフ・コース

漫才/女の子と付き合う〜花言葉

二人:はいどうもー!オフ・コースです、よろしくお願いします。

藤井:早速ですが、女の子と付き合うのって大変ですよね。

大賀:そうですよね。なんせ女の子は「走る凶器」って言われてますからね。

藤井:それは車だよ!女の子が走ってても凶器にはならねぇだろ!

大賀:でも、もし包丁を持って走ってたら?

藤井:その場合は包丁が凶器だ!そうじゃなくてほら、すぐ喧嘩になったりするでしょ?

大賀:ああ。ちょっとしたことですぐ怒るよね。

藤井:そうそう。「メール返すのが遅いー!」とか。

大賀:「投稿集まるのが遅いー」とか。

藤井:ネット企画の管理人か!確かに単発企画の度に大変そうだけど!
   他にも「時間に遅れるなんてサイテー!」とか。

大賀:「海に潜れるなんて、海底!」とか。

藤井:どういう意味だよ!海の底が海底なのは間違いないけど!

大賀:んで挙句の果てに「すけさん、かくさん、懲らしめてやりなさい!」って言われたりとか。

藤井:言われねぇよ!なんで水戸黄門口調なんだよ!

大賀:「えぇい、この納豆が目に入らぬか!」

藤井:人の話を聞けよ!大体、なんでそんなに水戸を推すんだよ!

大賀:え!?今日は水戸納豆の粘り気についての話題じゃなかったっけ?

藤井:全く違うわ!女の子と付き合うのが大変って話だろ!

大賀:ああ、そんなの簡単だよ。花を贈れば良いんだよ。

藤井:花を贈る?ちょっとありきたりじゃないか?

大賀:なに、文句があるのか?それならば…「すけさん、かくさん、首しめてやりなさい!」

藤井:怖ぇよ!すけさんもかくさんも人殺しになっちゃうよ!

大賀:ならば文句を申すでない。

藤井:今さら取ってつけたように口調を変えるな!

大賀:まぁ花を贈るっていっても、普通に贈るんじゃないよ。一緒に花言葉も言うんだよ。

藤井:へぇー、ちょっとシャレてるね。

大賀:でもさ、花言葉がって矛盾がいっぱいあると思うんだよね。

藤井:そうか?俺が知ってるのは「バラ」が「愛」だったり「ユリ」が「純潔」だったり、良い感じだと思うけど?

大賀:お前は何にも分かってないな。例えば「ポピー」の花言葉は「安眠」だよ!運転中に寝ちゃったらどうするんだよ!

藤井:それは「車にポピー♪」っていう昔のCMだ!第一匂い嗅いだだけで寝ちゃうならクロロホルムもビックリだよ!

大賀:あとは「みかん」の花言葉が「花嫁の喜び」ね。みかんなんて食べてたらウェディングドレスが汚れちゃうだろ!

藤井:誰も結婚式場で食べろとは言ってないわ!

大賀:「さぁ、お色直しをしてみかんのドレスに身を包んだ花嫁が入場します。」

藤井:どんな衣装だよ!貝殻ビキニもビックリだよ!

大賀:…おぉ、藤井よ。滑ってしまうとは情けない。

藤井:急にドラクエの王様口調!?大体俺滑ってないし!

大賀:そんなお主にこの花を授けよう。「あんず」じゃ。

藤井:あんず?どういう意味だ?

大賀:「乙女のはにかみ」じゃ。

藤井:わけわかんねぇよ!

大賀:おっと間違えた。「おけら」じゃった。花言葉は「金欠病」。

藤井:お前王様のくせに金ねぇのかよ!

大賀:ああ、これも違った。本当は「才能」の意味の「あけび」じゃった。

藤井:あぁ、滑ったのも俺の才能ってことか…ってうるせぇよ!

大賀:まぁ、こんな風に花言葉を用いれば恋愛にも活かせると思うんですよ。

藤井:恋愛どころか、乙女心を持った王様気取りの貧乏人と漫才しちゃってたよ!
   大体、花言葉に矛盾があるとか言う話はどうなったんだよ!

大賀:まぁそれはさて置き、とにかくデートで使ってみたら良いと思うんですよ。
   例えば初めてのデートで「あつもりそう」をプレゼントするんだよ。

藤井:さらりとさて置かれちまったよ。
   まぁ初めてのデートってことは花言葉は「純愛」とか「初恋」とかなのかな。

大賀:「これが僕の気持ちさ。花言葉は「移り気」。」

藤井:駄目じゃねぇかよ!いきなり他の女の子に心変わりしちゃってるじゃん!

大賀:そこですかさず「やまつつじ」を出すんだよ。「今のは冗談さ。ほら、この花。花言葉は「どっちつかず」。」

藤井:フォローになってねぇよ!むしろもう1人居ることを告白しちゃったよ!

大賀:「あぁごめんね。この「ほうせんか」で元気を出して。花言葉は「私に触れないで」。」

藤井:もう完全に拒否じゃんか!全然デートになってないじゃん!

大賀:じゃあ最後に「アスター」を出そう。花言葉は「さようなら」。

藤井:もういいよ!

大賀:はい、俺たちもちろん!

藤井:オフ・コース!

二人:どうもありがとうございました。




ブランコゲーム

ショートコント

鞦韆(ブランコ):ブランコゲームです。

戲楙(ゲム):お願いします。

鞦韆:ショートコント



「卒業式」



戲楙:流石に卒業するだけあってやっぱりみんな緊張しているな。

鞦韆:おい!薔薇が手足両方同時に出して歩いてるぞ。

戲楙:情けないなぁ。

鞦韆:おい!檸檬が両手両足同時に出して歩いてるぞ。

戲楙:アクロバティック!



「手遊び」



戲楙:お前名前なんだっけ?

鞦韆:ブランコだよ。

戲楙:ブ・ラ・ン・コ

   貧乏、大臣、大大臣、貧乏

   や〜いお前貧乏〜

鞦韆:う〜る〜せ〜よ。お前は?

戲楙:ゲムだよ

鞦韆:ゲ・ム

   貧乏、大臣

戲楙:よっしゃー俺大大臣お前貧乏!

鞦韆:そして戲楙厚生労働大臣は不祥事を起こしシャバの世界から消えましたとさ

戲楙:貧乏で結構です



「野球」



戲楙:野球ファンの皆さんこんばんは。今日は西武ドームより

   日本ハムVS西武の試合を実況は戲楙がお送りします。

鞦韆:解説を鞦韆がお送りいたします。

戲楙:おっと和田が打った!これは大きい!どうだ!?

鞦韆:おしい!フェンス直撃のエンタイトルツーベースです

戲楙:どうなってんの?



「ドラえもん」



戲楙:やっぱりドラえもんはひとりじゃなくて二人がいいな〜

鞦韆:なんでそう思うのかは分からないけど

   だったらこれ。でれれれっでれーん

   半分こ刀!これで半分に分けられるよ。

戲楙:よし!これでドラえもんを二つにしよう!

(シャキーン)

鞦韆:半分になったよ。

戲楙:やった!じゃあ早速四次元ポケットから道具出してよ!

鞦韆:いや、半分になったからこのポケットは書いてあるだけになったよ。

戲楙:二次元ポケットになっちゃった!



「金の斧 銀の斧」



戲楙:あなたが落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?

鞦韆:いいえ私が落としたのはお化粧です。

戲楙:どうりで醜いと思いましたよ。



「金の斧 銀の斧2」



戲楙:あなたが落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?

鞦韆:いいえ僕は東京大学に落ちました。

戲楙:浪人がんばってください。



「金の斧 銀の斧3」



戲楙:あなたが落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?

鞦韆:いいえ。私はこの泉でおぼれたものです。

戲楙:命を落としたのですね。



「金の斧 銀の斧4」



戲楙:あなたが落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?

鞦韆:いいえ。僕たちはGlory starter Cupファーストステージで落ちました。

戲楙:まだ分かりませんよ!



「金の斧 銀の斧5」



戲楙:あなたが落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?

鞦韆:いえ僕はこのネタを落としました。

戲楙:どうもありがとうございました。




バイトロン

漫才/アニメ

2人「どうも 情熱大陸です」
渡辺「頑張っていきましょうよ」
今江「僕ね 大学生なんですけどね」
渡辺「僕もそうですよ」
今江「昔のアニメとか興味あるんですよ」
渡辺「例えば?」
今江「ドラゴンボールですね」
渡辺「人気ありますよ」
今江「オッス オラ悟空 さぁ 来いカカロット」
渡辺「違うだろ!! カカロットは悟空だろ!! なに悟空同士戦ってるの?」
今江「さぁ 来いクリリン」
渡辺「勝負だ悟空」
今江「くらえどどん波」
渡辺「悟空じゃねぇのかよ!! 悟空をやれ!!」
今江「勝負だ レッド総帥」
渡辺「誰だよ!! そのキャラ」
今江「レッドリボン軍の幹部だよ」
渡辺「もっと分かりやすいやつと対戦しろ!!」
今江「勝負だ カカロット」
渡辺「さぁ 来いベジータ」
今江「気円斬!!」
渡辺「クリリンかよ!! クリリンは悟空のことをカカロットと呼ばないだろ!!」
今江「ドラゴンボールもいいけれどあと好きなのは幽遊白書」
渡辺「幽白いいですね」
今江「くらえ〜 霊丸!!」
渡辺「うわー!!」
今江「これで酔いが覚めたか 酎」
渡辺「ヒックってもっと有名なキャラやらしてくれよ」
今江「でも正直僕は陣が一番好きなキャラですけどね」
渡辺「風使いの?」
今江「うん」
渡辺「俺は桑原かなぁ」
今江「風使いの?」
渡辺「使ってねぇよ!! 霊剣だろ!!」
今江「デビルヨーヨー使いのリンクに負けて」
渡辺「いたね 懐かしい」
今江「死々若丸に前会場まで飛ばされ」
渡辺「うんうん」
今江「鈴木にもマタ飛ばされ」
渡辺「なぜそんな負け試合ばっかり出す?」
今江「あとアニメといったらフランダースの犬ですね」
渡辺「名作ですね」
今江「カトリック」
渡辺「パトラッシュな キリシタンじゃないからな」
今江「パトッラシュ お前はもう死んでいる」
渡辺「ケンシロウか!! ちゃんとやれ!!」
今江「パトラッシュ 僕はもう・・・死んでいる」
渡辺「またケンシロウかよ!!」
今江「あと感動するのはアルプスの少女かいじ」
渡辺「ハイジだろ!! かいじはピン芸人だろ!!」
今江「あの名シーン ウランが立った」
渡辺「クララが立っただろ!! ウランはアトムの妹だろ!!」
今江「あれが最終回だったんですけど」
渡辺「違うよ!! 確かに勘違いしている人多いけど」
今江「やっぱりアリメはいいね」
渡辺「アニメだろ!! いい加減にしろ!!」
2人「どうもありがとうございました」




ヒョーウエ

コント/物語

とある町で・・・・・


渡部:あれ?ここはどこ?俺は誰?何でこんな所にいるの?
   う・・・頭が・・痛い・・・。まさか俺は・・・記憶喪失!?






とある町で・・・・・


阿藤:あれ?ここはどこ?俺は誰?何で全裸でこんな所にいるの?
   う・・・頭が・・・痛い・・・。まさか俺は・・・変態!?






とある町で・・・・・


市瀬:あれ?ここはどこ?俺は誰?何でママがいないの?
   うぅ・・・ママがいないから怖い・・・。まさか俺は・・・マザコン!?









この三人は情報を求め同じ酒場にたどり着いた。



渡部:とにかくまずは自分の情報を取り戻さないとな。
   よし誰か俺のことを知らないか尋ねてみよう。あの、すいません。

阿藤:はい?

渡部:うわ!何で全裸なんですか!?

阿藤:はい・・・、実は僕は変態だったみたいなんですよ。

渡部:いや今も十分変態ですよ。
   まあいいや。すいません、僕をご存じありませんか?

阿藤:え?そんな事言われても僕も記憶を・・・うっ!頭が・・・。

渡部:ど・・・どうしたんですか!

阿藤:今・・・記憶を一つ取り戻しました・・・。あなたが誰なのか分かりました!

渡部:え!本当ですか!

阿藤:あなたは僕と同じ変態なんですよ!

渡部:え!?そうなんですか・・・。
   確かにそう言われればそうだった気がしました。

阿藤:さあ君も服を脱ぐんだ!

渡部:はい!!!


ガバッ!!!


渡部:あ〜全裸がこんなにも気持ちいい!

阿藤:変態最高!!

市瀬:あの〜すいません。

阿藤:何だい?

市瀬:うわ!何で全裸なんですか!

阿藤:僕ら二人は変態ボーイズだったみたいんなんです!

渡部:変態ボーイズ!?僕ら・・・もしかしてアイドルユニットなんですか!

阿藤:そうだ!僕らは変態ボーイズ!!!オリコンチャート754位だぜ!

市瀬:あの〜そんなのどうでもいいんですが・・・。
   実は僕・・・記憶喪失みたいで・・・しかもマザコンなんですよ・・・。
   それでだれか僕のことをご存じないでしょうか?

阿藤:君は変態マザコンズのメンバーじゃないか?だったら早く全裸になりなさい!

市瀬:そうなんですか!?そう言われればそんな気もする・・・。
   よし!!!全裸でレッツゴー!!!


ガバッ








数時間後・・・・・・



渡部:俺らは悪の大魔王デビランブーを倒すためにやってきたんだ!

阿藤:そうだな・・・。俺らはそれのために呼び出されたんだ・・・。

市瀬:うん・・・。行こう!!!!

渡部:だがその前にもう少しパーティーを強くしよう!

阿藤:そうだな。三人じゃちょっときついな。

市瀬:じゃあ誰をパーティーに誘う?

渡部:千と千尋の神隠しのカオナシは?

阿藤:ダメだあいつは!防御力がクソだ!

市瀬:無難に神・エネルは?

渡部:いや〜ゴムゴムの実を食べられたらおし・・・・・













この後345678年後に世界に平和が訪れた。













青西瓜

くびのいたみ

『絵本:くびのいたみ』

(表紙には、首を押さえているお歯黒の女性が描かれている)




 著者:ジャイアント墨子。本名、年齢不詳。
 顔が地黒でキュートなお歯黒、というキャッチコピーで名が売れる。
 フォトエッセイ「本当のお歯黒」では、秘湯に入りたいと書いていたが、
 今は恋をしている男性の家族の輪に入りたいと思っている。




『くびのいたみ』



いたい。

あさ、おきたら、くびが、いたい。

(首がある太陽の絵、その首には三日月が大量に刺さっている)



どうして、だろう。

ただ、ねていただけ、なのに。

まるで、ねている、あいだに、だれかが、くびを、くいっと。

(大きく『ねている』という文字が書いてあり、その隙間に、『首』という漢字が行書体でギッシリ書かれている)



はっ。

(とある男性の頭の上にポッと電球が浮かび、その電球には首があり、その首には蛍光灯が大量に刺さっている)



まさか。

(その電球の頭にズームインして、その電球が「むしろ、ぼくが、にくむほう」と言っている、絵)



くびのいたみ、ぼうやに、くびを、たたかれたの、かな。

そうだったら、どうしよう、エスカレート、しないかな。

(上りのエスカレーターに、自分の足の匂いを嗅いでいる坊やが乗っている、絵)



もし、つぎは、おしりを、たたかれたら、

いいおとが、なって、そのおとで、よる、おきてしまう。

よる、おきたら、すごいこわい。

おきたら、ぜったい、

おしっこに、いきたくなるから、いかないと、

でも、でも、いや、

もらすよ。

(絵無し)



さて、けついが、かたまったから、ねよう。

(部屋に電球を一個だけつけていて、ベッドの下に食べ終えたであろうカニの殻をたくさん置いている子供、の絵)



う〜ん、う〜ん、なんか、おかしいなぁ。

そうだ、まくらもとに、くつしたを、おいていないんだ。

これで、ギャランディが、もらえるぞ。

(枕元に靴下がある絵)



(あの坊やが現れて靴下の匂いを嗅いでいる、絵)



(一個だけついている電球にズームインして、「たしかに、つかわれている」と言っている絵)



(電球の光る丸い部分が梅干しになっている電球、の精巧なデッサン画)



う〜ん、よくねた。

あれ、くびが、いたくない。

どこも、いたくない。

よる、おきなかった。

あっ、でも! おねしょ!

うん、これは、ぼくのせい、だね。

ふふ、いまの、つなげると、うんこ、って、いっちゃったね、きを、つけようね。

(うんこの精巧なデッサン画)




−−ここは保護者の方が読んでお子様に聞かせて下さい−−

「うん、これは」、この言葉は『つい言ってしまう”うんこ”』ナンバーワンです。

もし、この言葉を幼稚園や保育園で言ってしまうとその日、一日、お子様はバカにされてしまいます。

そればかりか、もしかしたらその園にいる間中、続くかもしれません。

少なくても私は三カ月続きました。

確かにそれには私が既に、本格的にもらした経歴があったからだとも思います。

しかしこの世の中、何が起きるか分かりません。

「笑われるよりも笑わせる」

これは私が好きなお笑い芸人様がラジオで言った言葉です。

私もそう思います。

もし、この絵本を笑うような人がいましたら、二度と私の絵本を買わないで下さい。

仕事に関しては、私は常に真剣なのです。

≪真剣と言えば確かにお笑い芸人も人を笑わせることに真剣です。しかし私の真剣はそういうことではないです≫










(カバーをめくると、ジャイアント墨子のキスマークが一個ついている、よく見ると、お歯黒が少しついている)




モンブランジャム

占い

善田:どうもよろしくお願いします。
   最近俺占いにハマっててさ。自分でも占えるようになるために、占いの勉強まで始めてるんだよ。

城島:おぉ、早くも巻き込まれそうな予感。にしてもまた変った事に手を出し始めたな。

善田:まぁね。勉強するまでは、せいぜい鹿の骨を焼いてそのひび割れ具合で吉凶を診断する占いくらいしか知らなかったんだけど。

城島:占いの知識がえらく偏ってるな!どこぞのシャーマンかお前は。

善田:勉強してみて分かったのは、占いにもたくさん種類があるってこと。水晶玉で占うのなんかもそうだし、他にも星占いとか血液型占いとか色々あるんだな。

城島:そっちの方が鹿の骨のやつよりずっと有名だと思うけど。

善田:それから手相占いとか、人相占い。あと川相占いね。

城島:ん!?手相と人相は分かるんだけど…川相占いって何よ?

善田:知らない?つまり、バントの転がり具合で吉凶を占うっていう…。

城島:プロ野球の川相選手!?てかバントの転がり具合って、試合中に占うのかよ!?

善田:そう。送りバントが成功したらそのチームにとって吉、失敗したら凶。これがね、的中率高いんだよ。

城島:占いでもなんでもねぇよ!バントが成功したら戦局が有利になる、それだけの話だろ!

善田:ただこの占いの欠点は、野球をやってないとできないという…。

城島:ダメダメじゃねぇか!もっと一般人向けの占いは無いのかよ。

善田:じゃあこれは占いというより遊びに近いけど、花占いは知ってる?

城島:あぁ、「好き…嫌い…好き…嫌い…」のアレか。

善田:そう、花壇に咲いてる花で占うんだ。

城島:お花畑とかじゃねぇの!?整えられている花でやるって、気が引けるだろ!

善田:花壇に咲いてる花を一輪ずつ引っこ抜きながら「好き…嫌い…」

城島:一輪の花の花びらを取っていけよ!一回の占いでその花壇壊滅するじゃねぇか!

善田:あるいは花壇を引っこ抜きながら「好き…嫌い…」

城島:ごと抜くな!それ以前に花壇引っこ抜くなんてどんな超人だ!

善田:「何回やっても“嫌い”って出ちゃう〜」

城島:花壇ごと抜くようなヤツは嫌われて当然だよ!

善田:まぁ、知識に関してはこんなところかな。結構勉強してるでしょ?

城島:そのほとんどがまともな知識じゃないんだけど。

善田:てことでこの知識を生かして、今から俺が城島を占いまーす。

城島:そう来るだろうなとは予感してたけど…やっぱり不安だわ。

善田:大丈夫だって。じゃあ早速だけど、まずは草野球チームに入団してよ。

城島:バントのやつはやりたくねぇよ!手間かかるし、何より占いじゃねぇし!

善田:あ、もしかして花壇に行く方がいい?

城島:それも嫌だわ!周りの目気にしながら花を抜かなきゃなんねぇじゃん!

善田:わがままだなぁ。じゃ、水晶玉占いにするか。

城島:なんで数少ないまともそうな占いが第三候補なんだよ…。てか、水晶玉なんて持ってるの?

善田:無い。だから、コンタクトレンズで代用するわ。

城島:これすらもまともじゃなかったよ!ちょっと透き通ってるってだけで二つとも全然違う代物じゃん!

善田:何とかなるって。ほら、コンタクト持って来てるから。これで占うからね。

城島:いいのかなこれで…。

善田:はい、始めますね。では城島さん、私の人差し指の上にコンタクトが乗っているのが分かりますか?

城島:はいはい、分かるよ。

善田:ではそれに顔を近づけてぼうっと見て下さい。
   ……はい、それでいいです。…どんな気分ですか?

城島:馬鹿な事に付き合わされてるなぁって気分なんだけど。

善田:どうも暗示にかからないようですね…。ではもっとしっかり、顔を今以上に寄せて近くで見て下さい。
   ……はい、そうです。…で、どんな感じですか?

城島:いい加減やってるのがキツくなってきたよ。

善田:うーん、ダメだな…。じゃあ城島さん、そのコンタクトを目にはめて下さい。

城島:いや、占いの原型どこへ行ったんだよ!

善田:いいからコンタクトを目にはめて下さい。さぁ、さぁ。
   
城島:まったく…はめりゃいいんでしょはめりゃ。…漫才中に何やってんだろ俺…。…で、どうすんだ?

善田:……城島さん。何か、見えてきませんか?

城島:見えてきたけども!見えたっつか、視界がクッキリしただけだよ!

善田:よし、成功だ。これであなたは今まで見えなかったものが見えてくるでしょう。

城島:さも当然のことをそんな自慢げに言うな!全然占いになってじゃないじゃねぇか!

善田:じゃ、占いの診断結果を出しますね。
   ……城島さん、あなたは「ホントのワタシ」のデビューができるでしょう。

城島:それ某コンタクトのCMだろ!あのフレーズを拝借してんじゃねぇよ!

善田:いつもより自分に自信を持って、ありのままの自分をさらけ出してみては?素のあなたを理解してくれる人が、きっと現れるはずです。

城島:いいよいかにも占いっぽいアドバイス補足してくれなくて!

善田:とまぁ大体こんなところかな。俺の占いの腕前、分かってくれた?

城島:分からねぇし分かりたくもねぇよ!お前占いの知識も実技もからっきしダメじゃねぇか!

善田:失礼な、ちゃんと占えるってのに。だって前に俺とお前との相性占ったら、最悪だって事がちゃんと分かったもん。

城島:もうやめさせてもらうわ!
   どうもありがとうございました。




炭酸電池

コント/5年ぶりの再会

             ガチャ!

でん:おっ来た来たっ!

たん:お邪魔します。

でん:いいよ、入って入って。

たん:久しぶり〜(まゆげが長すぎてる)

でん:外は寒かったでしょょょょぇぇぇ!?長っ!どうしたの!?

たん:あぁ、そろそろ床屋いかないと、前髪が邪魔で目が見えないからさぁ...

でん:いや!それまゆ毛だから!!!なんでそうなったの?

たん:マジで!?本当だ!なんでだ・・・?

でん:なんか気になるわぁ・・・

たん:あっ!あれかも。あの〜、俺がコンニャクを交番に届けたとき…あ〜、でもそれ違うな。

でん:え?何それ?交番にこんにゃくって?コンニャクを拾ったら交番に届けなきゃいけないの?
   うわぁ〜気になる〜!!まあとりあえず座って。

たん:それにしても久しぶりだな。

でん:高校の時、以来だから5年ぐらい経つのか?

たん:お前、絶対変わってないな。

でん:お前もだよ。

たん:性別。

でん:当たり前だろ!なんで変わらないのが不思議みたいな顔してんだよ。

   あっ今、お茶出すね。

たん:ちょっちょっちょ!ごめん、俺、水分とっちゃいけないんだ。

でん:あれ?お茶アレルギーだっけ?

たん:いや、宗教上の理由で水分とれないんだ。

でん:何の宗教だよ!よく今まで死ななかったな。気になるわぁ・・・

たん:あっそうだ、そうだ。今日、お前にあげるもの色々持ってきたんだよ。

でん:え?いいのに気を使わなくてぇ。

たん:まず、これ見て。今年、俺が一番泣けた本でさ、お前にも読んでほしくて。

でん:泣けた本?東京タワーとか?

たん:違う違う。「プロ野球選手名鑑2008」

でん:どこが泣けるんだよ!

たん:ベストセラーだよ! ああ・・・元日ハムオバンドー・・・(うるうる)

でん:お前の感動する基準がわからないよ。

たん:しかも、後ろにクロスワードあるぜ!フフ〜〜〜!

でん:別にクロスワード好きじゃないし・・・

たん:あとはこれ!あのこないだ俺の友達が国の名前は忘れたけどどっかに旅行行ったんだって。
   その時にそこの国の名産を買ってきてくれたんだけど、俺いらないからお前にあげるよ。

でん:ありがとう。で、何?

たん:ガムテープ。

でん:それ、どこの国!?ガムテープが名産な国なんてあるの??気になる〜〜〜〜

たん:(カレンダーを見る)ん? 今日って何曜日?

でん:今日は日曜日でしょ。

たん:・・・え!!?ちょっと!時計!時計!ああ!やばい!どうしよう、どうしよう!

でん:どうした!?

たん:ごめん、俺、今日、パイナップルをドライヤーで乾かさなきゃいけないから帰るわ!

でん:えええ!何それ!?気になる〜〜〜!

たん:本当にごめん!ええっと、俺のカバンはどこ?

でん:目の前にあるよ!目の前に!

たん:くそっ!まゆげが長すぎて前が見えねー!

でん:だから気になる〜!

たん:ええっと、財布持った。携帯持った。しめじ持った。エリンギ持ったと。

でん:なんで、キノコ類持ち歩いてるの!?気になる〜!

たん:じゃあ、ごめん!また、コピー機舐めながらメールする!

でん:舐める必要あるの!?

たん:じゃあ!

でん:ああ、バイバイ・・・

たん:そうだ!今度来るまでには、ちゃんとリップクリーム転がしておけよ。

でん:気になりすぎる〜〜〜〜!!!




審査ありがとうございました(戻る)