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即興ネタ1〜7

皆さんからの感想も一部発表させていただきます。

また、KKが勝手にキャッチフレーズとかつけてますが気に入らなかったら僕に怒鳴りつけてください。

NO1

快速特急、そして音速

ホームライナー

元木:どうも、ホームライナーです!

秋田:快速以上特急未満、ホームライナーです。

元木:よろしくお願いします!
   いやー、季節はすっかり梅雨ですね。

秋田:でもじめじめしてて嫌いなんだよなあ、梅雨。

元木:まあ確かにそうだけども。

秋田:だが俺は画期的な解決法を思いついたんだ!

元木:はい?

秋田:海外に行けばいいんだ!

元木:・・・・・はあ。

秋田:海外に行けば日本の季節なんて関係ないんだ!

元木:えーっと・・・どうした?

秋田:ということでボスニア・ヘルツェゴビナ行ってくる!

元木:行くなあ!そして国のチョイス!

秋田:ボスニア・ヘルツェゴビナが俺を待っている!

元木:待ってねえよ!絶対待ってねえよ!大体ボスニア・ヘルツェゴビナなんか行ってどうするつもりなんだよ!?

秋田:ボスニア・ヘルツェゴビナで卓球を広めてやるぜ!

元木:地味だよ!別に広めなくてもいいだろ!

秋田:卓球の神がそう言ってるんだ!

元木:お前はボスニア・ヘルツェゴビナより先に精神科へ行くべきだ!

秋田:ようし!早速行ってくるぜ!

元木:行くなよ!

秋田:早速成田エクスプレスで成田空港へ!

元木:そっから!?

秋田:成田空港へ着いた!早速飛行機へ乗り込め!

元木:本気で行く気かよ!?

秋田:ピンポーン

元木:何だこの音?

秋田:ちっ、金属探知機に引っかかった・・・。

元木:引っかかったの!?あんだけ威勢よかったのに!

秋田:腕時計ってダメなのね。

元木:明らかに金属だろ!

秋田:そんなこんなで乗り込み!

元木:とっとと帰ってこーい!

秋田:しまった!間違えてアメリカ行きに乗っちゃった!

元木:馬鹿とかそういう時限の話じゃねえよ、これ!

秋田:しょうがない、たまたまあった機関銃でハイジャックでもするか。

元木:ちょっと待ったあ!何故にたまたま機関銃があるんだよ!?

秋田:そんなこんなで無事にボスニア・ヘルツェゴビナへ着いた!

元木:俺の話を聞けよ!

秋田:途中2,3人死んだけどまあ良いや!

元木:いや、全然良くねえよ!死んだじゃねえだろ!絶対殺したろ!

秋田:さーって、泳ぐか。

元木:卓球広めに来たんじゃねえのかよ!?

秋田:そうだったそうだった・・・・・あっ!

元木:今度は何だよ?

秋田:ラケット忘れた・・・。

元木:・・・この大馬鹿者ぉぉぉぉぉ!

秋田:仕方ない・・・作るか・・・。

元木:はあ!?

秋田:幸いにもゴムも木もある。これでラケットを作ろう。

元木:作り方知ってるのかよ!?

秋田:・・・こうして俺はラケットを作り始めた。

元木:おお、何か語りだした。

秋田:それから5年の歳月がたったある日・・・

元木:ある日!?

秋田:・・・俺は国際警察に逮捕された。

元木:ハイジャックなんてするからだ!いい加減にしろ!

二人:どうも、ありがとうございました

BOMB > テンポいいなあ・・・飛行機乗ってからもうウハウハ (06/14 00:11)
ざとぺ > ボスニアに行きたくなるようなネタでした (06/14 00:11)
torota > 即興らしいネタや!こういうのが面白いのよ! (06/14 00:12)
U > ボスニア・ヘルツェゴビナは僕も使おうと思ってました。被らなくてよかったです。卓球を広めるというのが好きです。 (06/14 00:12)

ホームライナーアツキー > 梅雨がほとんど出て来ない所を指摘されるかと思ったら・・・意外と高評価だ! (06/14 00:13
)

torota > 多分この後、もっと梅雨の入って無い人出てくるはずですよ! (06/14 00:14)




NO2

メガトン・ヘクトパスカル

低気圧

桑折:「今日はいきなり呼び出してごめん。こんなジメジメした日に。
    俺の事解る?知ってる?二組の桑折って言うんだ。
    実はさ、何となく察しはついてると思うけど………。
    ………。
    好きです!
    付き合って下さい………!
    無理にとは言わないし、もし、その、彼氏が居るんだったら、えっと、フってもらって構わないし………。
    あの、でも、えーっと………その………なんて言うか………。
    これ、電話番号………あの、返事、いつでも良いから……………じゃぁ!」





桑折:どう?

織部:………。

桑折:ウブだろ。

織部:うん。

桑折:どうだろう。俺としてはなかなかの出来だと思うんだ。

織部:うーん………。

桑折:かなりグッと来ると思うんだよね。謙虚だし、何て言うか、くすぐられる物が有ると思う。どうかな。

織部:イライラする。

桑折:やっぱりな。俺もそうだと思ってたんだよ。

織部:もっと男らしい方が良い。

桑折:その通りだよ。





桑折:「今日はいきなり呼び出してごめん。
    俺、二組の桑折!
    好きだ!付き合ってくれ!電話番号も渡すし、メールアドレスも渡す!
    何ならホラ、家の住所!
    来たくなったらいつでも来てくれ!ウチ道場!押忍!
    それじゃぁな!ガッハッハ!!」





桑折:どう?

織部:………。

桑折:男らしさは増したと思うんだ。ちょっと嘘ついちゃったけど。

織部:うーん。

桑折:でもワイルドな男ってのはホラ、カッコイイだろ?いや、人によるかも知れないけど!俺は、今の俺相当カッコイイと思う。

織部:暑苦しい。

桑折:そう言うと思ってたよ。有り得ないよな。

織部:もっと物腰は柔らかい方が良い。

桑折:お前は正しい。





桑折:「あ、来てくれた?サンキュ!
    俺、二組の桑折って言うんだけど、解る?解るっしょ?
    あのさ、今付き合ってる人居る?
    え?居ない?マジ?やった!じゃぁさ、付き合わない?
    良いじゃん付き合ってよ!付き合ってサーティーワン行ってダブルコーン!
    あと週末は大宮の方までツーリングなんかイカしてね?
    ねっ!これ俺の携帯!じゃぁ返事待ってっから!よろしく!じゃぁねー」





桑折:どうかな………。

織部:………。

桑折:サーティーワンも行った事ないしバイクも持ってないけど許されるよね………なんせ格好良かったからね………。

織部:うーん………。

桑折:ピアス穴の一つも開いてないけど、耳たぶにちょうどホクロがあるから本番はこれをアピールしたいと思うよ。今から楽しみだヘヘヘッ。

織部:鬱陶しい。

桑折:凄い、お前偉い。俺はお前を信じてた。

織部:もっと好青年が良い。

桑折:常識だよな。





桑折:「来てくれて有難う。こんなジメジメと湿った日に。
    僕は二組の桑折と言うんだ。『桑』の実を『折る』と書いて桑折。
    君に伝えたい事と言うのはね、つまり、愛の告白なんだ。
    好きだ。付き合ってくれ。
    むしろ、結婚してくれ。好きなんだ。どうしようも無い程なんだ。
    ああ、無理強いはしない。しないが、愛している。愛しているんだ。ほんとうだ。
    あ、これは僕の電話番号だ。返事がまとまったら教えてくれ。それじゃぁ。付き合わせて悪かったね。好きだ」





桑折:ど、どうかなぁ………。

織部:………。

桑折:結婚まで口走っちゃったけどここまで好青年なら問題ないよね。むしろ全面的にアリな筈。お金も持ってそうだし。

織部:うーん………。

桑折:80年代っぽいのは逆にアリだろ?自信満々だよ。良いよねぇ、将来性があって。よっ、良い男!

織部:しつこい。

桑折:しつこい…しつこいか、解ったよ………。

織部:しつこい。

桑折:解った………。そ、そうだよな!やり直すよ!

織部:端的で良い。

桑折:成程ね!





桑折:「好きだ。結婚してくれ。お金はいくらでも出す」





桑折:さすがに駄目か………。

織部:………。

桑折:思ってる事全部シンプルに伝えたら何か噛ませ犬的悪役な台詞になっちゃった。悪役でしかもチョイ役。

織部:うーん………。

桑折:真面目にやるよ。駄目だ俺は………本当に駄目人間………。

織部:良いんじゃないかな。

桑折:だよな!!悪役でチョイ役だけど!!

織部:チョイ悪って言葉もある。

桑折:俺もそう思うよ!よっしゃぁ!じゃぁこれで頑張るよ!!

織部:ただ、ロマンが足りない。

桑折:うん。それは俺もそう思う。

織部:ロマンチックなほうが良い。

桑折:よーし、頑張るぞー!!





桑折:「6月はジューンブライドだ。結婚に一番良い日取りだろ。
    だから結婚してくれ。好きなんだ。お金は出す」





桑折:これは本当のことだし、問題ないよね!お金も出すワケだし!なんせ結婚したいのは俺だけじゃない………。

織部:………。

桑折:6月に結婚したいのは向こうも一緒な筈だろ?そうさ、結婚万歳!ジューンブライド万歳!6月万歳だ!

織部:良いんじゃないかな。

桑折:だよなー!!やっべー!!テンション上がって来たー!!

織部:ロマンまだ足りない。

桑折:そうだよな!!足りないよな!!

織部:ロマンチックな言い方が良い。

桑折:オッケ!!





桑折:「6月は ジューンブライド 結婚だ」





桑折:俳句にしてみたよ!!凄いだろ!!季語は「6月」!!おお!!一気に風流な感じが増した!!

織部:………。

桑折:やっべぇ俺天才!!ついに告白にピッタリな素晴らしい言葉に辿り着いたぞ!!長かった!本当に長かった!!

織部:お金は。

桑折:あっ。

織部:お金の件は。

桑折:あっ、いや、あっ、忘れてたワケじゃないんだよ!!よっし、行くぞ!やるぞー!!





桑折:「6月だ 結婚してくれ 金は出す」





桑折:これで………これでどうだー!!かなりシンプルイズベスト!!しかもロマンチック!!完璧!!俺完璧!!

織部:………。

桑折:素晴らしい!!クール!!ベリークール!!そしてグレイト!!王様!!果物の王様!!メロン!!

織部:良いんじゃないかな。

桑折:やったあああああ!!よっしゃああああああ!!

織部:凄く良いと思うよ。

桑折:やったぜええええええええ!!

織部:格好良かったよ。

桑折:おお!!えーっと!!織部!!今日は本当に!!本当に有難う!!
   お前のおかげだ!!マジで有難う!!
   えーっとよっしゃああああああ!!行くぜええええええええええ!!織部ええええええええええ!!
   「6月だ!! 結婚してくれ!! 金は出す!!」
   好きな人っていうのは実は!!お前の事だったんだ!!織部ええええええええええええ!!結婚してくれえええええええええええ!!
   どうかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

織部:いや俺ホモじゃないし。

桑折:だよなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

織部:キモい。

桑折:刺さるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

織部:近づくな。

桑折:もっと言ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
音黒 > 織部さんの冷静さが素敵 (06/14 00:19)
ひろちょび > 俳句につなげてくるとはww (06/14 00:19)
BOMB > ウチ道場!押忍!でまず爆笑 (06/14 00:20)

利根川 > ほとんど梅雨関係ないけどすごく面白かったよ! (06/14 00:20)


TDN > そろそろこおりなのかくわおりなのかはっきりしようんこ (06/14 00:23)
テライキアツ > 「こおり」だよ>TDN (06/14 00:23)
TDN > こおりかーい (06/14 00:24)




NO3

私、食パンと結婚します

モンブランジャム

城島:どうもよろしくお願いします。

善田:漫才頑張っていきましょう。もうそろそろ梅雨の季節ですね。

城島:そうなんですよ、俺雨が嫌いだからさぁ、憂鬱で憂鬱で。

善田:あー、雨嫌いなのか。確かに「うわー、検査したら今日もpH5,6以下らしいな。畜生酸性雨め…。」って考えたら鬱になるよな。

城島:俺そこまで日頃から環境問題に真摯じゃねぇよ。単純に雨が降ると不便って話だよ。

善田:魚介類に害は出るわ、建築物痛むわ…。

城島:違うって。例えば雨降ったら移動が面倒じゃない。

善田:まぁそう考えると不便だよな。近くのレンタルビデオ店に行きづらくなるしあと……あと……。まぁ、レンタルビデオ店に行きにくくなるよな。

城島:他に行くとこないのか?。

善田:あと思い出すのは、雨降ると学校のタイルの床が湿気でキュッキュッキュッキュッうるさかったことくらいか。

城島:それはたいした問題じゃないだろ。

善田:でもよ、雨嫌いだの、雨ウゼーだの、雨降るなだの、アメリカ調子乗り過ぎだの言ってるけどさぁ

城島:最後の国境を越えた暴言は蛇足だよ!

善田:雨がなかなか降らないで困ってる地域だってあるんだよ?

城島:まぁ、確かにそれを考えたら雨が嫌いだなんて、贅沢かもな。

善田:でしょ?その人たちにとっては梅雨はありがたいもんだよ。

城島:雨が降らずに凶作に見舞われた村の農夫とかね。

善田:体育が嫌いで雨降らないかなーって嘆いてる男の子とかね。

城島:しょぼいしょぼい。雨への思いが全然違うだろ。釣り合わないよ。

善田:とにかくそういう人のためにも梅雨は大切だと思うんだ。

城島:たかが体育ギライごときのために雨は降って欲しくないけどな。

善田:でも俺らも心の底から雨が嫌いってわけじゃないと思うんだ。

城島:うーん、一理ある…かな?そうかもしれないね

善田:例えば子供の頃なんかは雨が降っただけでもはしゃいでいたじゃない。

城島:まぁそれもホントに無邪気だった頃の話ですから。

善田:童謡でもさ、雨雨降れ降れみたいなやつがあるじゃん。

城島:あぁ、確かにあるな。♪雨雨降れ振れ母さんが〜

善田:「……母さんが、母さんがとうとうこの村の生贄に…。頼む雨よ降れ、振れ、降ってくれ…。」

城島:なんで雨乞いの話になってんだよ!

善田:え?これは母の命と代償に数年ぶりの大雨に恵まれた、とある少年の悲しい歌じゃ…。

城島:違うよ!テンション高めで歌った俺が凄く不謹慎みたいになるだろ!

善田:生贄は村の外れから射られた白羽の矢が刺さった家の者で…。

城島:いらねぇよそこまでの経緯とかは。どんだけ時代錯誤だよ。

善田:でも平成のこの世にもそれくらい雨に対して必死な村があっても不思議じゃないんじゃない?

城島:いや、昔はあっただろうけど生贄なんて今はないだろ。

善田:すぐそうやって無いと決めつける。あると考えた方がロマンがあっていいじゃん。

城島:怖ぇよ!生贄にそんなロマンを求めないでくれ!

善田:生贄は、皆の心の中にあります。

城島:そんな「サンタさんは皆の心の中にいます」みたいなノリで言われても!

善田:想像を膨らませてみようよ。ある村では梅雨の時期なのになかなか雨が降らずに困っていました。

城島:妄想が始まったよ…。

善田:ある人が呟きました。「梅雨なのに、6月なのに全然雨降らんなぁ!いっつも『なんで雨降るのに水無月なんやろ』とか考えてんのに今年はホンマに水無いなぁ!」

城島:全然うまくねぇよ!しかもホントに困ってんのかよ、あまりそう見えないぞ。

善田:と、いうわけで雨乞いを計画しました。しかし生きた人を生贄にするのはあまりにも残酷なのでそんなことは致しません。いいですか、ここ、好感度上がるとこですよ!いいですか、命を大切にする男、善田です!

城島:押しつけがましい!てかさっき「母さんがこの村の生贄に…」とか言ってたから説得力ねぇよ!

善田:と、いうわけで先人の知恵を拝借し、村で出土した土偶を生贄にしました。ほら、古墳に入れるみたいに。

城島:重要文化財なのに!?あと、知らないようだけど古墳に入れてたのは土偶じゃなくて埴輪な。

善田:「よっしゃ、ほんならそろそろはじめるかいな」ポツ…ポツ…パララッ…ザーーーーー。雨が降りました。

城島:雨フライングしちゃったよ!

善田:「わーいわーい、何もやってへんけど雨降ったどー」

城島:何故だかめちゃくちゃうぜぇ。

善田:「よーし、これで明日の体育休みやでー」」

城島:雨乞いの動機それなのかよ!その程度で生贄とかやってんじゃねぇ!

善田:次の日、彼は嬉しそうに教室の床をキュキュッキュッキュッやっていましたとさ…。

城島:どうでもいいわ!いい加減にしろ。

二人:ありがとうございました。なんかごめんなさい。

利根川 > 短時間でここまでできてすごいよ! (06/14 00:35)
BOMB > 構成がしっかりしてる! (06/14 00:35)
U > 安定感があって面白かったです。 (06/14 00:35)
一辺両端角相等 > 伏線回収も上手いし、無駄が無いなあ、いいなあ。 (06/14 00:37)
ホームライナーアツキー > 「生贄は、皆の心の中にあります。」最高。あと全編梅雨なのがすごい (06/14 00:38)




NO4

心の声、ゆったりシャウト

ボイスハート

岩間さま「お題が発表されたよ。」

OD10「ライブアライブかい?」

岩間さま「じゃあ梅雨について会話しようか。」

OD10「おうよ。」

岩間さま「梅雨といったら、なんだい?」

OD10「なんかすっぱいイメージやね。」

岩間さま「おつゆだね。」

OD10「それをいうならお通夜だろ!」

岩間さま「…はりきりすぎていつもの君じゃなくなってるよ。」

OD10「もっとおっとりしてるのがいつもの僕かな。」

岩間さま「そうだね。おじゃるとか言えばいいと思うよ。」

OD10「それが君のおっとりのイメージなのかい?」

岩間さま「そうさ。」

OD10「梅雨はすっぱいでござるな・・・。」

岩間さま「侍だね。侍か侍じゃないかでいえば、侍だね。」

OD10「そういえば僕、昔侍っぽいって言われたことあるぜ。」

岩間さま「どの辺がだろう。」

OD10「正直自分でもわからない。」

岩間さま「授業中に眠くなったら切腹して眠気覚ますとかかい?」

OD10「昔は僕も張り詰めた空気のなかで生きていたということさ。」

岩間さま「よくわからないな。それは死刑囚がジッと死期を待つぐらいの緊張感かな。」

OD10「まあそんなところかな。そう、あれは君が大学2年の頃だね・・。」

岩間さま「なぜ僕の経歴を基準にするんだい。」

OD10「おっとりと言われるようになったのは君が大学4年の頃だね・・。」

岩間さま「なぜ僕の経歴を基準にするんだい。」

OD10「いや、これしかもう言うことないんだけど。」

岩間さま「ガッカリだね。ていうか2年間で何があったんだろう。名字帯刀でも許されたのかい?(※侍だけに)」

OD10「引っ越したよ。田舎から都会へ。ついでに2年間と思わせておいて3年間だったわ。」

岩間さま「1年分偽ったね。絶対許さないよ。」

OD10「君がいつ留年したのかわからなかったからね。」

岩間さま「店員の目を盗んでサッと留年したからね。」

OD10「さすが手馴れてるね。留年のことなら俺に聞け、って感じだね。」



岩間さま「雨が、降ってきたよ。」

OD10「梅雨だからね。それより留年と梅雨ってなんか響きが似てるね。」

岩間さま「本当かい?まあそんなことより雨が降ってきたよ。」

OD10「だから梅雨だからだよ!」

岩間さま「わからないな。」

OD10「君は梅雨の何たるかを知らないのかい」

岩間さま「梅雨は初段で飽きてやめちゃったからなあ。」

OD10「経験が足りないね。せめて梅雨検定590点は行かないと。」

岩間さま「よく大学の時の教授に言われてたよ。就職に有利だからやっとけって。」

OD10「そんなんだから君は留年するのさ。」

岩間さま「それより梅雨なのに雨がやまないよ。」

OD10「雨がやんだら梅雨の立場がないだろう。」

岩間さま「梅雨も立つ瀬が無いよね。」

OD10「昔はあったのにね。」

岩間さま「君は、いつ梅雨を経験したんだい?」

OD10「20歳過ぎてからかなぁ。」

岩間さま「降らずの20歳だったわけだね」

OD10「そういうことさ。」

岩間さま「僕は23歳だけどね。」

OD10「大学を卒業してからかい。」

岩間さま「大学5年生のときかなあ。」

OD10「僕は大学4年生のときだね。」

岩間さま「友達が次々と梅雨を体験していくのを聞いて焦ったりもしたさ。」

OD10「焦るよね。でも自分は自分だから、と言い聞かせるのさ。」

岩間さま「僕も知ったかぶりの知識で『はじめての梅雨って男も痛いよね』とか言ってたね。」

OD10「僕は経験した後も経験してない振りしてたけどなぁ。」

岩間さま「そうなのかい?まあ人によるよね。」

OD10「そうだね。」

岩間さま「初めての時はあれが立たなかったんだ。ツノが。」

OD10「僕にはツノないよ?」

岩間さま「ツノはみんなにあるよ。ひとりずつ、ひとつ(※ゴダイゴです)」

OD10「僕に見えないだけなのかな。」

岩間さま「ツノは出さなくても、ヤリ出したよ(※かたつむりの歌です)」

OD10「やりだしたのかい。」

岩間さま「うむ。」



OD10「雨がやんだね。」

岩間さま「やんだね。」

OD10「雨がやんでもぼくの心の傷はいえないのさ。」

岩間さま「あ、僕も同じこと言おうとしてた、嬉しい。」

OD10「一字一句同じだったら恐ろしいね。」

岩間さま「おっつぉろしいね。」

OD10「訛ってきたね。」

岩間さま「22時を過ぎたからね。明日も早いし、そろそろ訛ろうかと思ってたところさ。」

OD10「23時を過ぎるとでろでろになるんだよね。」

岩間さま「23時を過ぎると語尾とかがでろでろになるよ。」

OD10「あの世で俺にわび続でろ、とかだね。」

岩間さま「そもそも日常ではなかなか使わない台詞だね。」

OD10「君は一日に4回は使ってるけどね。」

岩間さま「そうなのかい。」

OD10「会社でも、ちょっとチミィ、あの世で僕にわび続けるべきなんじゃないかね、これは。とか。」

岩間さま「それはイヤな上司の度を超えているよ。」

OD10「それを上司や先輩に言うのが君だよね。」

岩間さま「僕にだって我慢の限界とか欲しいエロゲとかがあるよ。」

OD10「エロゲ?エロゲってあれかい?」

岩間さま「あれさ。」

OD10「梅雨の時期にひょっこり出てくるという。」

岩間さま「お、脱線していた話を梅雨に戻そうって魂胆だね。」

OD10「ばれたか・・・。じゃあエロゲってなんだい。ライブアライブのことかい。」

岩間さま「新種のカビさ。ごめんなさい、エロいゲームのことです。」

OD10「ライブアライブのことだね。」

岩間さま「そうさ。」

OD10「モザイクものだもんね。」

岩間さま「妙子のパンツとかかぶれるしね。液体人間の背中とか丸見えでなんかエロいし。」

OD10「まあでもバハムートラグーンのほうがエロイよね。」

岩間さま「だよね。サラマンダーより、ずっとエロいよね。今までサラマンダーに何されてたんだって話さ。基本的には、バター竜かな。バター犬みたいな。」

OD10「君の発想がエロいね。」

岩間さま「さて、そろそろネタをまとめるよ。」
OD10「そうだね。」

岩間さま「後半のゲームの話は大体、カットだね。」

OD10「そうだね。」

ラブ > あまりの面白さに使ってたマウスが壊れました (06/14 00:53)
音黒 > ふわー・・・完全に見入ってしまった・・・なんだこの世界観・・・ (06/14 00:53)
スライドGARAS > 何だこりゃ・・・脳の神経1個ぶっ壊れた気がする・・・ (06/14 00:54)
KK > なんともいえないこの空気感。これを即興で・・・すごい (06/14 00:54)
TDN > ボスニア・ヘルツェゴビナを使わないでここまで書けるとは予想だにしませんでした (06/14 00:55)




NO5

はいはい。

メリースリー

(ザアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・)


ケイ:・・・・・・・。

シン:・・・・・・・。

キミ:・・・梅雨の神、ケイよ。

ケイ:・・・・・・・。

キミ:あなたはいつまでここにいるつもりですか?

ケイ:・・・・・・・。

キミ:もうあなたの季節は終わったんですよ。これからは本格的な「夏」に入る。
   私、「夏の神」がこの日本の季節を支配する出番なのです。

ケイ:・・・それは分かっています、でも!!

キミ:・・・恋しいのですね?そこの人間が。

ケイ:・・・!!

シン:・・・・・・・・・。

キミ:あなたが人間に化けて、近づきたいと思うまでに、そこの人間に恋をした・・・。
   しかし、われわれ「季節の神」は人間との恋路など言語道断!!
   ・・・あなたならそれを十分に心得ていると思ってましたよ。

ケイ:・・・ごめんなさい。私・・・どうしてもシンさんが恋しくて・・・。
   雲の上から地上を見下ろしたときのシンさんの勇ましい姿に一目ぼれしたんです。
   それからは、眠れない日々が続きました。
   季節を狂わせたくなるほどに、私の心も狂いだしたんです!!

キミ:自分で狂っていると分かっているのなら、なぜそれを正そうとしないのです?

ケイ:この心を元の心に戻せだなんて今更できません・・・。
   あなたには分かりません。「神」という名声におぼれ、正しき心を失ったあなたのような方には・・・!!

キミ:・・・なんですと?あなたは、私を怒らせたいのですか?

シン:あの・・・ちょっといい・・・ですかぁ・・・?

キミ:なんだ、人間よ。

シン:えっとー・・・ものすごい状況過ぎて文句をつけるのも気が引けるんだけど・・・。
   とりあえず僕の部屋から出て行ってくれない?

キミ:なぜだ。今回の一件はお前が発端で起こったんだぞ。

シン:・・・これ、なんだか分かる?

キミ:何って・・・シメジだろう。しかしずいぶんと大きく育ったシメジだな。

シン:・・・これもともと俺の枕なんだよぉぉぉぉぉ!!!
   あんたらがはちあって5分でこうなったんだよ!!

ケイ:・・・・・・な、なぜそのような現象が・・・?

シン:あんたは梅雨の神だよな!?そしてあんたは夏の神だろ!?
   梅雨の湿気と夏の熱気が合わさってすっげぇキノコが育ってきてるんだよ!!
   なにこの促成栽培!?

キミ:よかったではないか、これで毎日シメジの入った味噌汁が食せるぞ。

シン:食したくねえよ!!土肥が俺の寝汗たっぷりの寝具だぞ!?

ケイ:・・・・・・彼の寝汗、彼の寝汗・・・(バクバク)

シン:食うな食うな!!俺のエキス摂取を目的で食うな!!

キミ:ふっ・・・まったく。君のおかげで彼は迷惑をこうむってるではないですか。
   これが神の行いだといえるのかな?

ケイ:くっ・・・あなたが来なければこのような被害をこうむることはなかったのよ!!

シン:ハーイ、ストーップ。梅雨ドントマウスオープーン。

ケイ:・・・・・・(口を手で塞ぐ)

シン:・・・君さ、梅雨が始まったときから僕の部屋にいるよね?

ケイ:・・・・・・。

シン:そのときからもうキノコは生えてきていたんですけど!?

ケイ:・・・・・・。

シン:もうびっくりしたよ!!最初生えてきたときは部屋が清潔じゃないからって思って大掃除したのに、今度は紫色のキノコが大量発生してさ!!
   これはやばいと思って業者を呼んで掃除してもらったら、今度は床と天井からラフレシアが生えてきてさ!!

ケイ:・・・私の愛情表現。

シン:どこが!?色からしていいたいことがいえない世の中的なキノコや、鼻を壊します宣言な花を生やしておいて!?

ケイ:私の取り柄といえば、梅雨しかないんです・・・。
   梅雨でしか物事を片付けることが出来ないんです・・・。

シン:だからといって、方法が間違ってるだろ。

ケイ:梅雨でしか喜びを表せないし、梅雨でしか悲しみを表せない・・・。
   梅雨でしか絵をかけないし、梅雨でしかテレビのスイッチを押せないし、梅雨でしか三平方の定理を解けません。

シン:もうある意味すごいわ!!十分人智を超えてるわ!!いや、神様だから当然だけど!!

キミ:神智を越えておるな。神智雄輔。なんちゃって。はっ、はっ、はっ。

シン:黙ってろこのサマーバケーション。

キミ:はい。

ケイ:あなたには分かりますか・・・?梅雨という季節を一生まとわないといけない私の気持ちが!!

シン:いやまあ・・・分かりたくないってのが本音だけど・・・。

ケイ:梅雨の湿気のせいで・・・私は乾物さえろくに食べられない!!

シン:・・・なんで?

ケイ:さきいかに手を触れると、あっという間に生に戻ってしまう・・・。

シン:どれだけの湿気抱えてるんだよ!!

ケイ:増えるわかめも封を空ける前に増えてしまう!!

シン:・・・あ、道理でこの前封を空ける前に袋がパンパンになってたはずだよ!!

ケイ:お肌も水気たっぷりに潤ってしまう!!

シン:・・・それはいいだろ。30台の年齢肌を持つドモホラーにとってはうらやましい限りだよ。

ケイ:あなたのきれいな手にですよ。ほら、指にしわが・・・。

シン:俺かよ!!というかそりゃそうだろ、あんたが来てから何もかもが湿ってるんだから!!
   見ろ、この大学ノート!!鉛筆も簡単に貫通しまくって勉強できねえよ!!

ケイ:私、彼氏を選ぶときに学歴なんかにはこだわらないから大丈夫。

シン:俺が大丈夫じゃねえんだよ!!俺今年受験生だぞ!?
   アパート借りてまで進学校に通ってるのになんなんだよもう・・・。

キミ:雨と一緒に受験も落ちたりして・・・・・・な。はっ、はっ、はっ。

シン:黙れランチランチの師匠共。

キミ:はい。

(ニュースのお時間です、たった今、大雨洪水警報が発令されました。今後、雨脚はさらに強まると予想されます。)

シン:うわ、マジかよ・・・。というか、テレビがまだ動いてるのも奇跡みたいなもんだが。
   ほら、これあんたのせいなんだぞ?俺だけじゃない。連日の雨でこの周辺のみんなに迷惑をかけてるんだ。

ケイ:・・・・・・・・。

シン:・・・戻ったほうがいいぞ?

ケイ:・・・・・・・・。

キミ:彼のいうとおりです、ケイ。さあ、あきらめて上の世界へ戻るのです。
   
ケイ:・・・・・・確かに、私の今年の役目は終わりました。私の出番が来るのは来年・・・・。
   でも・・・私は、待つことは嫌いです。待つくらいなら・・・夏なんていりません。

キミ:何・・・?

ケイ:シメリケイド・ボム!!

(ドガアアアアアアアアン)

シン:わわわわわわぁ!!壊れる!!部屋が壊れる!!調子に乗った三谷幸喜みたいに壊れる!!

キミ:くっ・・・な、何!?私に攻撃を仕掛けただと!!

シン:(ドガッ)あいた!!・・・って壁から具志堅のパンチみたいな勢いでキノコが生えてきてるんだけど!!
   どれだけ今ので湿気振りまいたんだよ!!

キミ:おのれ・・・私に刃向かうとはな。望むところだ!!サンテレェーーービ!!

(ビーーーーーードガァァァァァン)

ケイ:きゃああああああああああ!!!

キミ:ふん・・・私に力で挑もうなどとしたのが間違いなのだ。
   さあ、お前は帰るのだ。後は私に任せるのだ!!この部屋を譲るのだ!!

シン:何勝手なこといってんの!?部屋をぶっ壊してる上に、今のでさらにキノコの成長を促したあとになにその自己中心!!
   見ろ!!もうキノコから視界をそらすことが不可能だよ!!
   後関西のサンテレビャーに謝れ!!

キミ:深夜のエロ番組が好きです!!

シン:しらねえよ!!お前上の世界からサンテレビに世話になってるのか!!
   そんなにインリンが好きですかそうですか!!

キミ:まあいいではないか。どうせ私の熱気で寝られないんだから。毎晩エロ番組をたしなもう。

シン:どこまで自分勝手だこのスーパーKY!!SKY!!スカイボケゴッドインサマー!!

ケイ:・・・・・・私は負けない・・・。

キミ:ほう・・・まだ息の根があったか・・・。

シン:殺そうとしてたのかよ!!梅雨に死なれても困るけどな!!主に農家!!

ケイ:私は・・・彼にこのあふれる想いを伝えるまで・・・絶対に負けるもんか!!

シン:・・・・・・・・・あー・・・あのさ・・・。

ケイ:・・・え?

シン:俺ふと思ったんだけどさ・・・。夏ってさ、季節の中で結構大事なものだと思うんだよ。

ケイ:・・・・・・・。

シン:梅雨が来るから大地は潤うし、夏の日が照るから植物は育つ・・・。
   そういったサイクルがあるから地球で生物は生きられるんだと思うよ。
   俺たち人間もな。

ケイ:・・・・・・・。

シン:君の気持ちは分かったからさ。また来年梅雨の時期に来てくれよ。

ケイ:でも・・・私はあなたに迷惑を・・・。

シン:いいよいいよ。俺には神の愚考も許せる広い心が必要なんだと、勝手に思っておくから。
   あ、でももうキノコは勘弁な?

ケイ:・・・・・・・・・あ、ありがとう・・・また来ていいんだね・・・来年また会えるんだね・・・わた・・・し・・・。
   うえええええええええええん・・・。(ジャジャジャジャジャー)

シン:ほら、泣くなよ。君が泣くと湿気の威力でぶっ壊れた蛇口みたいな噴出が起こるんだよ。

キミ:最初からそうすればよかったのですよ。季節は一生なくなりはしないのだから・・・。
   ・・・さあ、戻って後は私に任せるがよい・・・。

ケイ:・・・ぐすっ・・・分かりました。じゃあ、最後だけ、思い出を残させてください・・・。

シン:思い出?

(チュッ)

シン:・・・・・・・!!!

ケイ:・・・私、またあなたに会える日をずっと待っていますから・・・。では・・・。

(梅雨の土砂降りの中へ消える。

 そして空は晴れ渡る・・・。)

シン:・・・・・・・・俺、キスなんて始めてされたよ・・・。

キミ:・・・実に残念だ・・・。

シン:・・・え?

キミ:本人は気づいておらぬだろうが、梅雨の神の湿気は尋常ではないのだ。

シン:・・・・・・あれ?あ、あれ!?

キミ:その湿気は人体の細胞に大きな悪影響を与える。その細胞は異常なまでに湿気を取り込み、そして湿気も人の細胞を好む。

シン:あれれれれふぇふぇふぇふぇ!?くち、くちぶぃるぐぁ・・・ふぁがががががが!!!

キミ:唇は特に地球の一億倍の水分を保有し、触れただけでその水分を細胞は取り込みすぎてしまうのだ。

シン:ががっがががががががががががふぁふぁふぁふぁ・・・・。

キミ:そして、その結末は・・・・・・・。





(パァン!!!!!)

スライドGARAS > 調子に乗った三谷幸喜 wwwww (06/14 01:01)
U > ドントマウスオープーンがなんとなく好きです。 (06/14 01:03)
torota > えー!もっとハッピーエンドで見たかったー!あとは面白かったー! (06/14 01:03)
テライキアツ > 即興でこれを考えるKKさんの頭が心配だわ (06/14 01:04
マッカー > 即興でトリオコントとか本当尊敬します。 (06/14 01:04)


TDN > 優勝こウホッ…! (06/14 00:58)
TDN > もうドホモラーにしか見栄ナい (06/14 01:00)
TDN > ツッコミが全部キスするのが面白かったです (06/14 01:04)


KK > うるさい>ぼ (06/14 00:58)



NO6

眠くなるガムっぽい

whitewhite

前田:これは梅雨ですか?
安正:いいえ、ぱんぺいゆです
前田:じゃあ、これは梅雨ですか?
安正:いいえ、ジェット機です
前田:じゃあ、これが梅雨ですね?
安正:いいえ、アルミホイルです
前田:嘘ついてませんか?
安正:いいえ、私は嘘はついていません。貴方が無知なだけでしょう
前田:でもこのぱんぺいゆは何処となく梅雨と似てる気がします
安正:たまに液体が出るくらいでしょう
前田:しかし、梅雨の場合はたまにではなく随時液体が出ています
安正:ではもっと似てないじゃないですか
前田:ああ、そうでした
安正:何処をどうしたら貴方はぱんぺいゆと梅雨を間違えるのですか
前田:ぱんぺいゆだからです
安正:実はざぼんですけどね
前田:嘘ついてたじゃないですか
安正:しまった嘘をついてたことがバレてしまいました
前田:そして、この瞬間他に嘘をついている可能性が浮かび上がってまいりましたよ
安正:さて、それはどうでしょう
前田:もう一度聞きます
安正:どうぞ
前田:これは梅雨ですか?
安正:いいえ、ジェット機です
前田:じゃあ、これは梅雨ですか?
安正:いいえ、アルミホイルです
前田:じゃあ、これが梅雨ですね?
安正:私です
前田:嘘ついてませんか?
安正:いいえ、私は嘘をついていません。というより梅雨は具現化されるものじゃありません
前田:考えろ、自分。具現化という言葉の意味を
安正:やはり貴方が無知なだけではありませんか
前田:でもこのジェット機は何処となく梅雨と似てる気がします
安正:たまに空から音もなく降り注いでくるくらいでしょう
前田:しかし、梅雨の場合はたまにではなく常時音もなく降り注いでいます
安正:ではもっと似ていないじゃないですか
前田:ああ、そうでした
安正:何処をどうしたら貴方はジェット機と梅雨を間違えるのですか
前田:ジェット機だからです
安正:実はプテラノドンですけどね
前田:嘘ついてたじゃないですか
安正:しまった嘘をついてたことがバレてしまいました
前田:またまた他に嘘をついている可能性が浮かび上がるタイムが始まりましたよ
安正:というか、ジェット機とプテラノドンを見間違える貴方はやはりどうかしていると思います
前田:最初から確認しますね
安正:どうぞ
前田:これは梅雨でもなくぱんぺいゆでもなくざぼんですね?
安正:ええ、梅雨でもなくぱんぺいゆでもなくざぼんです
前田:これは梅雨でもなくジェット機でもなくプテラドドンですね?
安正:ええ、梅雨でもなくジェット機でもなくプテラノドンです
前田:ではこれは梅雨でしょうか?
安正:いいえ、アルミホイルです
前田:では、これは梅雨・・・ではなさそうですね
安正:ええ、私です
前田:正答3つ・・・どうやら正答100つは遠い難題のようだ
安正:そのようでしょうね
前田:しかし私は成し遂げなければならない。なぜなら私だからだ!(わたしだからだ!)(たしだからだ!)(しだからだ!)
安正:おお、意味は良く分からないですがいい反響音
前田:でもこのアルミホイルは何処となく梅雨と似てる気がします
安正:たまに平べったくなるだけでしょう
前田:しかし、梅雨の場合はたまにではなくいつも平べったくありません
安正:じゃあ全く似てないじゃないですか
前田:ああ、そうでした
安正:しかし、何故私はたまに平べったくなるといったのでしょうか
前田:アルミホイルが常時平べったいのでその平均をとったらそうなのでしょう
安正:どうやら貴方はそこまで無知ではなさそうです
前田:どういたしまして
安正:でも、何処をどうしたら貴方はアルミホイルと梅雨を間違えるのですか
前田:アルミホイルだからです
安正:アルミホイルですね
前田:なんとこれに関しては嘘はついていなかったのですね
安正:ええ、もう嘘はついていません
前田:ええい、ままよ もう一度確認だ
安正:何度でもどうぞ
前田:これは梅雨でもなくぱんぺいゆでもなく新潟県でもなくざぼんですね?
安正:余計なものが増えた気がしますがざぼんです
前田:これは梅雨でもなくジェット機でもなくキリマンジャロでもなくプテラノドンですね?
安正:余計なものが増えた気がしますがプテラノドンです
前田:これはアルミホイルであり、なおかつアルミホイルであるアルミホイルですね
安正:貴方がしきりに気になっていた梅雨はどこへいったかしりませんがアルミホイルです
前田:では、貴方は梅雨ですね?
梅雨:遂にバレてしまいましたか
前田:ええ、きちんと具現化されています
梅雨:くっ、意味もちゃんと分かっていたというんですね
前田:ええ、なぜなら考えたからだ! (かんがえたからだ!) (んがえたからだ!) (がえたからだ!)
梅雨:おお、意味が分かりなおかついい反響音

こうして梅雨の時期にはよくざぼんが食べられるようになったそうな

テライキアツ > マッスグさんだなぁ (06/14 01:07)
torota > マッスグん・・・最初の頃は普通のけがれなき漫才書いてたのに・・・・こんなシュールに・・・ (06/14 01:08)
夏草 > 毎回ながらこの混沌とした雰囲気は彼にしかかけないよね (06/14 01:08)
ひろちょび > 「私です」とか良い裏切りだよなぁ・・・ これでストーリーちゃんとしてるからすごい。 (06/14 01:09)
一辺両端角相等 > 毎度毎度「私です」でどうしても笑ってしまう (06/14 01:10)


利根川 > 「コント」「漫才」じゃなくて「、」っていうジャンルですね。 (06/14 01:09)




NO7

ほんわか輝く朧月

みかづき。

健太:うわっ、電車の中からじゃ分かんなかったけど雨ひでぇなぁ・・・。
   ビニ傘買うのもめんどいし、濡れて帰るか・・・。

はづき:(スッ)

健太:・・・え?

はづき:どうぞ♪

健太:・・・え、いや?

はづき:どうやら、帰る方向一緒みたいですしねっ。

健太:あー・・・いいんですか?

はづき:困ってる人間がいたら助けるのが、人間の唯一残ってる善意!

健太:・・・また随分斜めから見てますね。

はづき:さ、行きましょう!





健太:おー・・・今日は綺麗な夜空だ。
   それにしても昨日の女性は誰だったんだー・・・?

はづき:(スッ)

健太:・・・え?

はづき:どうぞっ。

健太:・・・昨日の女性の方ですよね?

はづき:はい。

健太:別に今日雨降ってないですよ?

はづき:趣味です!

健太:・・・は?

はづき:趣味、毎日傘をさすことです!

健太:・・・・・・妖怪、傘さし娘さんですか?

はづき:あ、良くあたしのあだ名をご存知で。

健太:合ってた・・・。

はづき:ナイス勘!さ、傘の中入ってください。

健太:・・・イヤです・・・。

はづき:何でですか!いつ鉄の雨が降ってくるか分かんないですよ!?

健太:どこの中世ヨーロッパですか。

はづき:それじゃなくても、梅雨のこの時期、傘ささないと危険がいっぱいですよ?!

健太:晴れててもですか?

はづき:例えば、坂道の谷間に雨が溜まってたとします、2m。

健太:マンホールの力を甘く見ないでください。やつらはちゃんと排水してくれます。

はづき:そしたら坂道のこっちから向こう側へ、傘でぴょーん、ふわふわーとメリーポピンズ、通称メリポピみたいに!

健太:お父さんのための栄養剤みたいだ。

はづき:カービィとか言ったら怒ります!

健太:カービィ。

はづき:やぁ!(傘を健太に向け、ぐるぐる回す)

健太:・・・?

はづき:気功を感じて是非倒れてやってください!

健太:(後ろに何もないことを確認しつつ)・・・・・・ぱたっ。

はづき:やったー!傘で人倒せたー!これで教室でもやろっかなー!

健太:(立ち上がってズボンについたゴミを取る)

はづき:やぁ!(傘を健太に向け、ぐるぐる回す)

健太:・・・・・・・・・・・・・ぱたっ。

はづき:やったー!さっきの偶然じゃなかったー!月2000円ぐらい取れるかなー!

健太:(立ち上がってズボンについたゴミを取ろうとしたら、子犬がいたので撫でてあげる)

はづき:やぁ!(傘を健太に向け、ぐるぐる回す)

健太:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこの千日手ですか。

はづき:せんにちて・・・?あ、阿修羅の仲間ですね。手がいっぱい生えてる。

健太:・・・そうです。阿修羅の仲間です。

はづき:来世のあたしが楽しみだー!

(ポツ・・・ポツ・・・)

健太:・・・あ、雨。

はづき:ほら、出た!降ってきた!雨ー!

健太:・・・まさかさっきのが雨乞いになってたんじゃあるまいな。

はづき:世界中の人間よ!あたしの傘に入りたまえ!

健太:60億人入れるつもりですか?

はづき:雨を降らせたあたしですよ?!60億人を傘の中にいれることぐらい簡単に決まってるじゃないですか!!

(ポツポツ・・・)

健太:うわ、結構本降りに・・・。

はづき:じゃああたしは傘をさして帰ろう!あたしを奉りたまえ60億人!

健太:キリスト教に勝つつもりかよ。

はづき:やぁ!・・・・・・バギッ!(傘を開くが、壊れる)

健太:・・・・・・・・。

はづき:・・・・・・・・・。

健太:(持っていた折り畳み傘を出す)

はづき:あるじゃないですか、傘。

健太:(さす。)

はづき:・・・?

健太:(はづきの方へ向け、傘をぐるぐる回す)

はづき:・・・・・・・・・・・・・・・うわー・・・・・・ぱたっ。

健太:教室作ろう。

利根川 > なごみ堂。 (06/14 01:14)
torota > 即興なのにうまくまとめてる! (06/14 01:15)
音黒 > 和む上にボケもけっこう好き。鉄の雨てw (06/14 01:15)
KK > みかづきパワー全開だなぁ。いいなぁ (06/14 01:15)
マッカー > オチが何とも言えず好きです。 (06/14 01:17)


テライキアツ > 何か最近のみかづき。のはづきはやたら脳が沸いてる気がする (06/14 01:14)

スライドGARAS > 脳が沸いてるとか言わない! (06/14 01:15)

TDN > ちんこもみたくなりました! (06/14 01:16)
スライドGARAS > (全力で田んぼを殴る (06/14 01:16)



中盤戦へ!!(8〜14)