健太:ただいまー。

はづき:あ、おかえりなさーい。(左手に包丁を持っている)

健太:はぁ・・・疲れたー・・・。

はづき:お風呂沸いてるから、先入ってくれば?(左手に包丁を持っている)

健太:ん、そうするかー。



健太:良い風呂だったぁ。

はづき:料理できてるよ。(左手に包丁を持っている)

健太:ん、今日の料理も旨そうだなぁ。

はづき:腕によりかけて作ったから♪(左手に包丁を持っている)

健太:・・・ぱく。・・・お、旨い!

はづき:良かったー。あなたに喜んでもらえて。(左手に包丁を持っている)

健太:お前が作った料理ならどんなもんでも旨いよ。

はづき:えへ♪(左手に包丁を持っている)

健太:んー・・・・・?あれ、甘い・・・。

はづき:え、塩と砂糖と間違えたかなぁ?!(左手に包丁を持っている)

健太:多分・・・。

はづき:ごめん!(左手に包丁を持っている)

健太:大丈夫、気にしない気にしない。

はづき:今度から絶対ミスらないて誓う!(左手に包丁を持っている)

健太:信じまーす。

はづき:さーて、食べ終わったし・・・お風呂入ってこようかな。(左手に包丁を持っている)

健太:ん、熱いうちに入って来いー。

はづき:(包丁をテーブルに突き刺す)

健太:(すかさずカッターナイフを渡す)

はづき:じゃあ行ってくるねー。(右手にカッターナイフを持っている)

健太:ふー・・・。(包丁を引き抜き、傷をパテで埋めていく)
   ・・・・・・まぁ、長くなっても良いからしっかり直していこう。




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